富士川防災公園 押切刑場跡

富士川防災公園内に在る押切刑場跡周辺では、慰霊碑付近で写真を撮ると霊魂のような発光体が写っていたという事や、ジャングルジムに何か不思議なものが映ったという事が有ったそうだ。

普段から人があまり来ない公園のようでもの寂しい雰囲気になっているようだ。

押切刑場の基本情報

江戸時代、今の山梨県である甲斐の国には刑場が二か所ありその一つがこの「押切刑場」。慰霊碑には供養塔の側面には「安政三年十一月」の文字が刻み込まれて入り事から、1857年(安政 3年)の江戸時代に建てられた。

1967年(昭和42年)11月に「押切刑場跡および青洲堤」は旧市川大門町第1号の文化財となる。

山梨県西八代郡市川三郷町市川大門

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