1965年頃(昭和40年頃)、市内の幼稚園の児童を乗せたバスが堀切峠の急カーブを走行中に誤って転落、運転手、園児共全員死亡という痛ましい事故が起こった。
以降、梅雨の僅かな晴れ間の時など、堀切峠を走っているといきなり小さな影が横切ったり フロントガラスに小さな手形が貼り付いたりするという。夜遅くになると廃車となったバスが置かれていた場所では子供達の笑い声が聞こえてるという噂もある様だ。
当時は観光地としての整備途上で、防護柵等が無く、白黒の杭を打ち込むのみの杜撰な対応しか成されてなかった。
宮崎県宮崎市折生迫5504
何も知らずに、マンゴーの直売所を探して、付近をウロウロしました。その夜、青島のホテルで、私は背中を突かれ、夫は、足を抑えられという経験をしました。私たちがうろついていた時間、夫の工場のスタッフが怪我をし、帰宅後、肩の激痛に苦しんだり、転んで足を数針縫ったスタッフが出ました。夜中、夫は、愛猫から、右側を凝視されて凄まれ、私は、40cm高さのベッドから始めて落下し、肋骨骨折。小柄なおじいさんの姿を一瞬、見ました。その日のうちに、夫婦共に、、住吉神社で、災難除けのお祓いをしてもらい、今でも、厄除けのお守りを身につけています。その後は、何も起きないようです。