六甲山には多くの峠があり、なかでも裏六甲とよばれるエリアには走り屋やバイク好きの人が多く集まる峠がある。
その峠を走っていると、その中に肩から上が無いライダーが紛れていたり、首のないライダーが混ざって走っているという。
過去に、バイク事故で亡くなった方が、今も大好きなバイクに乗って誰かと走りたい、という無念の思いから亡霊となって姿を表すのではないか、と言われている。
六甲山は六つのカブトを埋めた事から、六甲山という名前になったという説があり昔から心霊現象とも呼べる不思議な現象や目撃情報が有るのだと言う。
兵庫県神戸市北区有野町唐櫃4512−7
今から8年ぐらい前に当時つきあってた人と夜夜景を見に行き 展望台の辺りからその彼がなんかやな感じがする。と言ってて裏六甲の道を通ってるときに
うわーっって彼。 なに? 首から下のない人いた。 えっ(°∇°;)って思ったら私は前の車が山肌をライトで照らしカーブをまがったときに腰から下の人影が見えました。
それを見た後左肩が猛烈にだるく ホテルまでかえるのが怖かったです。今でも忘れられない思い出です。
それは、怖い僕も今からそこにいくのに
平日の夜によくバイクで六甲山山頂→裏六甲→からとの湯のコース走るけど一度も変な体験したことないわ