上智短大側トンネル(天神隧道)

上智短大の敷地の下を通るトンネルで通称「自殺トンネル」とも呼ばれ、焼身自殺した者が居るという噂が有り時々ゆらゆらと揺れる赤い炎が見える時があるという。

誰も居ないのに複数人で歩く革靴の足音が聞こえてきて徐々にその足音は早くなり最終的には走る音に変わり怖くなり逃げだした。

そして、トンネルを出てすぐに左足が痛くなるという霊障に襲われさらに離れて行くとその霊障は治まっていくという。(下の体験談のコメントより)

「上智大学短期大学部」の敷地内の下を通るトンネルで正式名を「天神隧道」という。

神奈川県秦野市上大槻657

2 thoughts on “上智短大側トンネル(天神隧道)

  1. 匿名

    ここは、絶対行きたくない。
    昔行った時、トンネルの真ん中位で車のエンジンを
    切って、窓を全開にして、友人四人としゃべっていた。
    出ないじゃんね~と笑っていた時、、、、
    後ろ側から、結構な人数の足音が聞こえ、段々速くなり最後には車めがけて走る靴音が。慌てて車を出し、トンネルを出て停めたら、私と友人が左足の痛みに襲われ、トンネルから離れたら痛みが収まった。
    住宅街にあるのに、不気味な感じが半端ない、ちなみに私は霊感が強く、霊とこの世の境界線が分かるため、友人が知りたいと言うので、トンネルに歩いて入り、私は境界線の手前で待ち、友達に3歩進んで止まってみな、と言って、友達が歩いた時、何があったわけじゃないけど、何これ!?と悲鳴を上げて走ってトンネルを抜けた。
    感じたらしい。
    厚木の山神トンネルより危なさを感じるトンネルで、私は2度と行きたくない。

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  2. 秦野貴族

    今から40年まえにあのトンネルでは、借金苦で悩んだ若者が自らの体にガソリンをかぶり焼死自殺した悲しい出来事がありました。最初の5,6年は身内または友達が供養のために花束や缶コーヒーなど供養物として置いてあったが時がたち記憶の風化と、ともにいつしか人々の記憶から忘れていってしまたのか?
    だが昨年久しぶりに現場にお花と飲み物が供養されていた家族であるのか未だ忘れられない思いが現場につき動かしたのであろう。

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