首のない落ち武者の霊が出るという噂が有り、車で走行中に後ろから落ち武者が追いかけてくる、甲冑の音が聞こえるなどの心霊現象が起きると言われているようだ。
また、周辺の住宅では照明やテレビが勝手に点いたり消えたりする、誰もいないのに自動ドアが勝手に開くなどの心霊現象などが起きていると噂されている。建設工事の時にに大量の人骨が出てきたという噂も有るようだ。
閑静な住宅街だが、1600年(慶長5年)9月13日の石垣原の戦いで黒田如水軍が陣所を置いた事で地元では知られ「黒田如水本陣跡」の石碑が建てられている。
心霊スポットとしての噂が有るものの高台になっており、見晴らしも良く閑静な住宅街が広がっている。
大分県別府市鶴見158