1300年に亘って神主を務めていた直系の一族の最後の神主が亡くなり、神になったと言われている家。

庭の石碑には「神入」という文字が書かれた石碑が有った事から通称「神の住む家」「神の家」とと言われるようになったようだ。

石碑の文字は昔の文字の読み方（右から左に読み）で、「無心入神」無心になり境地に達することのようだ。

神主家の分家の子孫が暮らしていたとの情報が有るようだ。

岐阜県美濃市須原468−1−1