水上駅前にある廃ホテルでは、1989年(平成元年)にエレベーター落下事故で宿泊客が亡くなったとの噂から幽霊ホテルとの噂されている。
この時エレベーターは定期点検報告書も過去5年間提出していなかったことが発覚してから営業停止中に宿泊キャンセルが続出し、1991年(平成3年)頃には廃業となった。
実際には老人が5階からエレベーターに乗り込もうとすると人が乗り込む為の搬器が無く、15メートル下の1階まで転落、全治約6カ月の重傷となる事故で人は亡くなって無いようだ。
群馬県利根郡みなかみ町鹿野沢46