「天望閣」「旧展望閣」とも紹介されることがある廃ホテルと社員寮だった心霊スポット。1967年頃に新館が出来たことにより廃墟になり、心霊スポットという噂されるようになった。
この廃ホテルや廃社員寮で自殺する人が多かったと言われており、1995年頃には遺体が発見されたという。
展望閣の概要
1967年頃に新館が出来た事により閉館し、廃墟となった。2003年に倒産し旧館と社員寮の建物は解体された。
2003年に新館がリニューアルされ「ホテルノイシュロス小樽」と言う名前でオープンした。
北海道小樽市祝津3丁目282
旧館の一部まだ残っていてそこは出るらしい。ノイシュロスで使っているから無闇に行ってはいけない
社員寮は倉庫?に転用され残っている(ノイシュロスが使用というのはここのことか?)。窓に板が貼られていたが最近4階のみ板がとれ、窓ガラスが入っている。社員寮は不法侵入者による不審火を起こしている。