1980年(昭和55年)3月に完成したトンネルだが、当時はまだ歩道がしっかりと整備されておらず、幼い女の子が車に撥ねられ死亡するという事故が起きたそうだ。
それ以降、このトンネルと通っていると良からぬ気配を感じたり、女の子の悲鳴が聞こえて来るという噂が有るそうだ。また、着物を着た老婆の霊も現れるという噂も有るようだ。
近くには心霊スポットで知られている「笠置観光ホテル」がある。
笠置トンネルの基本情報
1980年(昭和55年)3月。延長749.5m
京都府相楽郡笠置町大字笠置峠
1980年(昭和55年)3月に完成したトンネルだが、当時はまだ歩道がしっかりと整備されておらず、幼い女の子が車に撥ねられ死亡するという事故が起きたそうだ。
それ以降、このトンネルと通っていると良からぬ気配を感じたり、女の子の悲鳴が聞こえて来るという噂が有るそうだ。また、着物を着た老婆の霊も現れるという噂も有るようだ。
近くには心霊スポットで知られている「笠置観光ホテル」がある。
1980年(昭和55年)3月。延長749.5m
京都府相楽郡笠置町大字笠置峠
近くに住む住人です。トンネルが貫通したのは1978年頃です。出来た当時に女の子が事故で失くなられた出来事は聞いておりません。当然、毎日のように早朝、深夜、雨風の強い日など45年間、車で走っておりますが霊的なものを見た事も感じた事も無いです。
私は今、60歳になりましたがトンネルが出来た当時
自転車で通学する学生でした。工事現場のおっさんに下手な運転していて叱られた記憶が有るだけです。