信貴生駒スカイライン

奈良県と大阪府の2県にまたがる有料道路。首無しライダー足無しライダー、などありきたりのものから白い軽自動車とすれ違うと事故を起こす、という噂がある。

かつてはトップクラスの関西の走り屋が集まっていた。しかし1980年台にバイクの事故が多発した為2輪車は通行禁止となっている。

2005年8月21日車5台が絡む大事故が起こり2人が死亡、3人が重症となった(5台すべて走り屋系の車だった)

首無しライダー

峠などで噂される心霊現象で、夜中に峠道や見通しの悪い道路を走っていると、凄まじいスピードで追い抜いていくバイクがいる。ふと見ると、そのライダーにはヘルメットから上の頭部が無いという。

話の始まりはバイクで走行中になぜか道に張られたワイヤー(ピアノ線)に首が引っ掛かり斬首して死亡してしまう。または、スピードを出しすぎてカーブを曲がりきれず、道路脇のガードレール(あるいは標識の支柱など)に激突。その際、首が鋭利なエッジに首が引っかかって切断されてしまう。

その事故以降にその道を走行していると後ろからバイクが追いかけてきてよく見ると首の無いライダーが乗っているというもの。

さらに首無しライダーには様々なバリエーションが有ります。

  • 片手でハンドルを握り、もう片方の腕で自分の生首(またはヘルメット)を小脇に抱えて走っている
  • 追い抜かれた後に必死に追いかけようとしても、次のカーブやトンネルに入った瞬間にテールランプが消え姿も消滅する
  • 道路を猛スピードで走り回り、自分の首を探している
  • 道にワイヤー(ピアノ線)を張った犯人を探している。
  • 横に並ばれると事故に遭う。

首がない者が乗り物に乗って現れる」という怪談の構造は、日本独自のものではありません。ヨーロッパの伝承(アイルランドのデュラハンなど)や、アメリカの有名な怪談『スリーピー・ホロウの伝説』には、「首なし騎士(Headless Horseman)」が登場します。

かつては「馬」に乗っていた首なしの怪異が、昭和の日本に輸入され、当時の世相(バイクブームや暴走族の社会問題)と融合した結果、馬から「バイク」へと乗り換えてアップデートされたのが「首なしライダー」だという見方もされています。

車5台が絡む大事故、2人が死亡、3人が重症

2005年8月21日
午前8時ごろ、大阪府八尾市神立の信貴生駒スカイラインで、対向する乗用車2台が衝突、後ろからきた乗用車3台が巻き込まれ、うち2台が側壁にぶつかるなどして炎上した。

炎上した2台の運転手がいずれも死亡。残る3台の運転手も大阪府東大阪市中石切、会社員伊藤教之さん(33)があごの骨を折るなど重軽傷を負った。死者2名、重軽症3名が出た。

調べでは、現場は片側一車線で見通しのよい緩いカーブ。
奈良県西和消防組合消防本部によると、現場から「車から煙が出ている」と携帯電話で119番があったという。

道路を管理する生駒山自動車道営業所の職員(56)は「目撃者の連絡で現場へ行くと、乗用車2台が燃え、黒い煙が路上に立ち込めていた」と話した。
e052abd800f650c3c184816f919ab47e

奈良県 ー 大阪府

 奈良県 ー 大阪府 

5 thoughts on “信貴生駒スカイライン

  1. 匿名

    ・・・何となくですが連中、事故の凄まじさが勝ってしまう現実と競い始めちゃってませんか?

    返信
  2. 匿名

    先週末、水呑地蔵尊の先のトンネルを越えてさらにその先の桜が有名な小高い丘でソロキャンプをしていました。深夜1時を越えた辺りで外がザワザワしていることに気付きテントから外に出てみると、周囲の森の中に光の玉のようなものが無数乱舞してました。恐怖は全くなかったです。むしろ何だか楽しそうな不思議な光景でした。

    返信

コメントをどうぞ

体験談や聞いた話、噂、感想、追加情報などお気軽にコメントを残してください。
*誹謗中傷など、誰かが見て不愉快になる内容は削除致します。