南行徳公園(えんぴつ公園)

夜中に公園を歩いていると、誰も居ないのにどこから男性のうめき声のような音や囁くいうような声が聞こえてくるという噂がある。深夜にえんぴつ型の遊具付近に人のようなぼんやりとした影が現れるという噂もある。

このあたりは霊道になっているのが原因で幽霊の通り道になっているという人も居るようだ。

ホームレス同士が家を壊されたのがきっかけに喧嘩になり、最後はバールでホームレスを殴り殺してしまう殺人事件が発生。

南行徳公園の基本情報

鉛筆を模した鉛筆のオブジェがシンボルとなっており、子供たちに人気で地元の人は「えんぴつ公園」と呼んでいます。

長さ30メートルのローラー滑り台はこの公園の目玉です。小高い丘(築山)の上から滑り降りる長い滑り台があり、休日は行列ができることもあります。

丘の斜面を利用したアスレチックや、夏場になると、人工の小川(せせらぎ)に水が流れ、子供たちが水遊びを楽しめます。

公園の外周は舗装されており、ジョギングやウォーキングをする人が多いです。

千葉県市川市相之川4丁目1

地域 : 関東地方 | 千葉県
キーワード: |

閲覧数:3 ビュー
コメント:0件

投稿日:
更新日:

著者: 管理人

コメントをどうぞ

体験談や聞いた話、噂、感想、追加情報などお気軽にコメントを残してください。
*誹謗中傷など、誰かが見て不愉快になる内容は削除致します。