仏原ダム・琴洞橋 仏原ダムに架かる橋は「仏原ダムのクランク橋」と呼ばれる事が有る「琴洞橋きんどうばし」では、深夜に赤いセダンで通ると女性の霊が現れるという噂や、無人のセダンが走行していて、停めると事故に遭うなどの噂がある。 また、この橋に差し掛かると急ブレーキがかってに掛かるという心霊現象も起きたと言われている。 仏原ダム湖では2011年頃に謎の気泡が出ていると言うことで一時期話題になり、この時も「琴洞橋」からの目撃が多かったのだと言う。 巨大生物が居るのではないか?という噂が広がった。 福井県大野市仏原
ゴリラ 2018年11月28日 00:16 この近くには中龍鉱山が有り、最盛期には人口5000人ほど住んでおり映画館。学校・遊郭も有りました。 そこからたまに女郎が逃げるのですが、だいたい現在の仏原ダム付近で捕まりそのまま連れ戻され折檻を受けたり、当時は断崖だった現在の仏原ダム付近の渓谷に飛び込んだ人も多くいたようです。 また、私が若い頃は白い自動車がい来るとダム湖に引き込まれると聞きました。 返信 ↓
体験者 2021年7月4日 19:10 もう、40年近く前に深夜に赤い4ドアの車で行くと、 幽霊が出るというクランク橋(琴洞橋?当時は名称など知らなかった)へ、 肝試し??で、午前2時頃友人の赤い4ドアブルーバードに4人と、 友人の白いケンメリに運転手と私2人乗車して、一度クランク橋を通り過ぎ、 Uターンしてクランク橋の中央付近に車を止め、 「なんも出んえれ~!」 「やっぱ、嘘やったんやわ~!!」 と、言い 「もう、帰ってねようや~」 との一言で、車に乗りこみクランク橋を渡り切る寸前、 前走していたブルーバードが、急に暴走をはじめ、追走していた友人が、 「あいつら、何ちゅうスピードで走るんや、事故るぞ!!」・・・。 何とか無事に大野市内の友人宅前に着いて、ブルーバードから降りてきた4人が、真っ青な顔をし震える声で、 「おい!あれ見たけ!」 私と同乗していた友人は? 「橋の欄干横に長い髪の女が立ってて、車の中を覗き込んだんや!!」 又、私と友人は? 「何も見えんかったんけ~!!」 又、私と友人は? 「なら、もう一度行って見ようや!」 と、私と友人が言うと、 「もう、二度と行きたくない!!」 と涙目に震える声を振り絞っていた・・・。 先輩に聞いたところ、数年前(当時)に赤いセダン乗ったカップルか深夜、 九頭竜湖からのデート?帰り、スピードの出し過ぎ?で、 クランク橋を曲がり切れず欄干横を突っ切りダムにダイブしてしまったらしい。 運転していた男性はクランク橋を渡った所から這い上がったらしいが、 助手席の女性は、脱出出来ずに車と共にダムの底に沈んでしまったらしい・・・。 その無念で、赤い4ドアの車が通ると、運転している男性を確認するのでは・・との事。 悲しい話です。 返信 ↓
この近くには中龍鉱山が有り、最盛期には人口5000人ほど住んでおり映画館。学校・遊郭も有りました。
そこからたまに女郎が逃げるのですが、だいたい現在の仏原ダム付近で捕まりそのまま連れ戻され折檻を受けたり、当時は断崖だった現在の仏原ダム付近の渓谷に飛び込んだ人も多くいたようです。
また、私が若い頃は白い自動車がい来るとダム湖に引き込まれると聞きました。
もう、40年近く前に深夜に赤い4ドアの車で行くと、
幽霊が出るというクランク橋(琴洞橋?当時は名称など知らなかった)へ、
肝試し??で、午前2時頃友人の赤い4ドアブルーバードに4人と、
友人の白いケンメリに運転手と私2人乗車して、一度クランク橋を通り過ぎ、
Uターンしてクランク橋の中央付近に車を止め、
「なんも出んえれ~!」
「やっぱ、嘘やったんやわ~!!」
と、言い
「もう、帰ってねようや~」
との一言で、車に乗りこみクランク橋を渡り切る寸前、
前走していたブルーバードが、急に暴走をはじめ、追走していた友人が、
「あいつら、何ちゅうスピードで走るんや、事故るぞ!!」・・・。
何とか無事に大野市内の友人宅前に着いて、ブルーバードから降りてきた4人が、真っ青な顔をし震える声で、
「おい!あれ見たけ!」
私と同乗していた友人は?
「橋の欄干横に長い髪の女が立ってて、車の中を覗き込んだんや!!」
又、私と友人は?
「何も見えんかったんけ~!!」
又、私と友人は?
「なら、もう一度行って見ようや!」
と、私と友人が言うと、
「もう、二度と行きたくない!!」
と涙目に震える声を振り絞っていた・・・。
先輩に聞いたところ、数年前(当時)に赤いセダン乗ったカップルか深夜、
九頭竜湖からのデート?帰り、スピードの出し過ぎ?で、
クランク橋を曲がり切れず欄干横を突っ切りダムにダイブしてしまったらしい。
運転していた男性はクランク橋を渡った所から這い上がったらしいが、
助手席の女性は、脱出出来ずに車と共にダムの底に沈んでしまったらしい・・・。
その無念で、赤い4ドアの車が通ると、運転している男性を確認するのでは・・との事。
悲しい話です。