京都御所の封印されたトイレ【跡地】 京都御所にある廃トイレではトイレが出来る前に焼身自殺した者が居たと言われており、それからトイレが造られてから次は女性が首吊り自殺をした言われている。 その後、そのトイレでは幽霊を目撃する者が相次ぎ騒ぎになった事から園内の地図からも消され、入り口などは頑丈な板で塞がれて封印されているという。 このトイレは「開かずのトイレ」「封鎖したトイレ」などとも呼ばれるようだ。 現在は立て壊され更地になっている 京都府京都市上京区京都御苑9
封印トイレのあった場所は撤去され残っていない。
撤去されてて今はありません。