丹沢湖

いくつものオーブを見たという噂や、ここの支流にもが出ると噂があった事から写真を撮ってみるとオーブが写真に写ったという。

そして写し出されたのは、まるで血が飛び散ったかのような真っ赤な攻撃的なオーブだった事から即座にお祓いをしてから改めて写真を撮ってみると白いオーブに変わっており難を逃れたという。

1999年(平成11年)8月14日に起きた「玄倉川水難事故」で亡くなった13人の遺体(社員5名と妻2名、1歳から9歳の子供4名、社員が連れてきた女性の友人2名の計13名)が流れ着いた湖でもある。

神奈川県足柄上郡山北町中川

地域 : 関東地方 | 神奈川県
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著者: 管理人

1 thoughts on “丹沢湖

  1. 匿名

    丹沢湖の巨大オーブ
    今から30年以上前に丹沢湖に高校の野外遠足にて訪れました。旅行は2泊3日で楽しく終わったのですが、先生が撮った写真に巨大な白いオーブが映っていました。キャンプファイヤーの周りを取り巻く生徒たちの写真を撮ったものですが、なぜかキャンプファイヤーの向こうの森の方に月のような大きな光の玉が映っており、はじめは月なのだろうと思っていましたが、よくみると木と木の間にあることがわかりました。直径は5メートル以上はあると思われる巨大光の玉です。大きなオーブと思われます。そしてなぜか先生が私にその写真をくれて、私はそれを家に持って帰ったのです。
    そして「これは大変な心霊写真だ」と母にみせると「こんなものが心霊写真の訳がない」と馬鹿にしたのです。しかも「心霊写真なら何か起こしてみろ。」と挑発ととれる発言をして「今日の夜、何が起こるか楽しみだ」などと笑っていました。するとその次の日の明け方、けたたましいインターホンの音で目をさましたした。そのインターホンは2セットあり兄の部屋と自分の部屋、キッチンと父の部屋をつないでいたものですが、中学の技術家庭科の時間に自分と兄が作ったものでした。その音で家族全員起きてきたのですが、家族全員が起きると間もなく止まりました。不思議な事もあるものだと思いましたが、ふとインターホンの向かいの食器棚をみると例の心霊写真がおいてありました。偶然なのかと思いましたが。また誤作動でインターホン鳴っては困るので電池を抜こうと開けると、キッチンと父の部屋をつなぐインターホンには中には電池が入っていませんでした。自分の部屋のもうひとつのインターホン電池は入っていましたがは子機と親機の線が切れていました。兄曰く線がつながっていないただのスピーカとスイッチだけの子機が鳴っていたというのです。この状況に初めてこれがポルターガイストなのだとわかりました。この写真をもっているのが怖くなり、学校にもって行自分の所属する部の部室の棚の引出に入れておきました。卒業してから久しぶりに文化祭で引出の中を探してみたけど、紛失していました。
    以上です。

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