座敷わらしが居る宿として噂のある宿で、心が汚れてない子供にしか見えないと言われている。
小説家の「司馬遼太郎」さんがよく宿泊していた事でも知られている。宿泊は一日一組限定で貸し切りになる。
1911年(明治44年)に旅人に宿泊させ、食事を提供する旅籠屋(はたごや)として開業し1995年(平成7年)に一度幕を閉じた。
その後、ルイ・ヴィトン大丸京都店を手掛けた建築家がデザインし、新しい観光名所として2012年にリニューアルオープンをした。
「木屋旅館」は昔の面影を残しつつリニューアルされたため文化財指定を受けている歴史ある建物にもなっている。
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木屋旅館
座敷わらし
子供の姿をした存在で、座敷や蔵に住むとされ、家に幸運や富をもたらす「福の神」のような存在として知られています。
一般的には5〜6歳くらいの幼い子供(おかっぱ頭やざんぎり頭、赤ら顔)。男の子・女の子両方の伝承があり、着物姿(男の子は絣や縞の着物、女の子は赤いちゃんちゃんこなど)。年齢は3歳〜15歳程度と幅があり、姿がはっきり見えない場合もあります。
座敷わらしはいたずら好きで部屋に供えてあるおもちゃやボールを動かす、夜中に誰もいない部屋で足音を立てたり(足跡が残っていることも)、布団に乗ったり、枕をひっくり返す(枕返し)と言われています。
昔の家などでは、誰もいないのに囲炉裏の自在鉤(じざいかぎ)が揺れる、糸車を回す音をしたり、灰の上に小さな足跡を残すとも言われています。
大人にはその姿が見えず、同じくらいの年齢の子供にだけ見えたり、子供と一緒に遊んだりすることが多いとされています。怖がらせるような悪さはせず、むしろ愛らしい存在です。
座敷わらしがいる家は栄え、富や幸運が訪れます。一方、去ってしまうと家運が衰えると言われています。旧家や裕福な家に現れやすいとされます。
愛媛県宇和島市本町追手2丁目8−2
