谷川岳の標高は2,000mにも満たない山だが遭難が多く、登山家達の多くが幽霊を目撃しているという。それもそのはずで、1931年(昭和6年)から2012年(平成24年)の間に805名の死者が出ており目撃があってもおかしくは無いだろう。
地縛霊となった霊が多いみたいだが、取り憑かれるというのは少ないそうだ。幽霊を見た場合には、合掌をし死者への冥福を祈るのが習慣になっているという。
1960年(昭和35年)岩肌で遭難し、宙吊りになった遺体を引き下ろす事が出来ずに、自衛隊が一斉射撃によりザイルを切断して収容した「谷川岳遺体収容」というのもあった。
そんな事も有り「人食い山」「死の山」「魔の山」とも言われ、余りにも死者が多い為、世界のワースト記録としてギネスブックにも掲載されているほどだ。
新潟県南魚沼郡湯沢町