三内霊園

園内には小さな円形の花壇があり、そこを車で三周すると四つん這いで女性の霊が追いかけてくるという噂や、桜並木で幽霊を見たという人が複数いるという。

また、北側の池での幽霊の目撃や、血だらけのランニングシャツの姿でジョギングをしている男性の霊の目撃や、座り込む男の子の霊などが様々な幽霊の目撃情報が有るようだ。

ここで写真を撮るとオーブが写る事が多いとも言われている。

三内霊園の基本情報

三内霊園は1942年(昭和17年)に出来た霊園で、青森県内でも最大規模となる241,719平方メートルの霊園。

世界的巨匠である版画家の「棟方志功(むなかた しこう)」のお墓があることや、故人の希望で愛車を埋めたお墓もあるという事で知られている。

青森県青森市 三内沢部353−255

地域 : 東北地方 | 青森県
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著者: 管理人

1 thoughts on “三内霊園

  1. 匿名

    3人で行ってみた1時間以上歩いて回りました。例の3周もしましたが何もありませんでした。しかし、途中で多分石が何かに当たった音がしたり、友達のスマホの電源が切れることが一度ありました。残念ながら幽霊を見ることはできませんでした。心霊スポットのような怖い感じはあまり感じられなかったです。

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