1977年(昭和52年)頃に閉鎖されていて、施設の地下にはには死体をホルマリン漬けにしていた浴槽があり、ときおり女性の苦しそうなうめき声が聞こえるというこのが有るそうだ。
患者を閉じ込める為の鉄格子付きの部屋もあるという。
聖仁会小川病院は、茨城県小美玉市倉数にある病院跡。小川脳病院とも言われ、「O病院」と紹介されていることもある。
精神病患者を隔離していた施設だったという噂もる。田園地帯に存在する大型精神病院廃墟で森の中に埋没していて見つけるのが難しい。
茨城県小美玉市倉数1336−3
- 2022年(令和4年)7/21(木) 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド