この場所は海で溺死した死体が流れ着く場所としており、ここで写真を取るとよく心霊写真が撮れると言われている。
亡くなった子供の霊を供養するための地蔵の形をした石仏がたくさん並んでおり、ゆったりとした川のながれに沿った風に乗った子供の声が多く聞こえるという。また、異様な数の海難事故や、入水自殺の場所としても知られており、お地蔵さんや祠がたくさん設置されている。
付近にあるトンネルや墓地でも白いモヤや白い女の幽霊が出ているとの噂もある。
心霊番組によく出ていた霊能者の故人宜保愛子が逃げ出したほどの心霊スポットとしても有名だ。
賽の河原
三途川の河原は「賽の河原」と呼ばれここ以外にも賽の河原と呼ばれる場所が各地にある。賽の河原は、親に先立って死んだ子供がその親不孝の報いで苦を受ける場とされる。
そのような子供たちが賽の河原で、親の供養のために積み石による塔を完成させると供養になると言うが、完成する前に鬼が来て塔を破壊し、再度や再々度塔を築いてもその繰り返しになってしまうという俗信がある。
このことから「賽の河原」の語は、「報われない努力」「徒労」の意でも使用される。しかしその子供たちは、最終的には地蔵菩薩によって救済されるとされるとされていると言われている。
島根県浜田市国分町
島根県浜田市国分町600−2
あくまで噂ですが。
宜保愛子さんがかもめ荘に来て逃げ帰ったというのは有名な噂です。
畳ケ浦に来た説は薄いと思います。
また、かもめ荘のページにある、除霊を途中で諦めて帰ったというのも私は初耳です。除霊どころではなく逃げ帰ったと聞きます。
地元の人間が立ち会ったのかスタッフがどこかにもらしたのか出所の分からない噂であり、病死の直前ということもあり、最近では否定説もあがっていますが、なんにしても畳ケ浦には来てないと私は思います。
畳ヶ浦は確かに嫌な雰囲気の所で、長い時間はいられません。特にお地蔵さんのたくさんあるところは寒気がするほどです。
以前どこかの心霊サイトで見た記憶があるけど
宜保愛子さん ここは霊の数が100体以上の霊がいて
とにかく多すぎて浄霊諦めて帰ったと見た記憶があります。