国宝臼杵石仏(臼杵磨崖仏)

石仏の周辺で人影のような動きをする黒い影が現れるという噂や、誰かにジーっと見られている様な視線を感じるそうだ。一部では石仏の視線ではないかと言われている。

また、誰も居ない林の中から人のような声というか音が聞こえて来るという事も有るそうだ。

臼杵磨崖仏の基本情報

1952年(昭和27年)3月29日、国の特別史跡に指定された。

1962年(昭和37年)6月21日、国の重要文化財に指定

1995年(平成7年)6月15日、磨崖仏として日本初、彫刻として九州初の国宝に指定された。臼杵磨崖仏は全4群61躯で構成され、そのうち59躯が国宝に指定されている。

2017年(平成29年)9月15日、金剛力士立像2躯が国宝に追加指定される

大分県臼杵市深田804−1

参考:Wikipedia「臼杵磨崖仏」

地域 : 九州地方 | 大分県

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著者: 管理人

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