九重“夢”大吊橋

夜に橋の上で自殺した男性と思われる人影がゆらゆらと歩いている姿を見た人や、誰も居ないはずなのに後ろから足音が近づいてくるので振り返ってみると、足音消えやはり誰も居ないという心霊現象が起きるそうだ。

また、橋の上で写真を撮ると橋の下から這い上がろうとしている手が写ったり、心霊写真が撮れるという噂も有るようだ。

実際は頻繁には飛び降り自殺は起きていないようだが、自殺は毎年のように起きているという噂をする人も居るそうだ。

九重夢大吊橋転落事故

2013年(平成25年)10月14日(月)
隣町の年配の男性が下を眺めていると、突然飛び降りる自殺が起きた。

九重“夢”大吊橋の基本情報

1956年(昭和31年)7月に地元商店会の会員であった時松又夫が「谷に橋をかけりゃ滝も紅葉もきれいに見えるぞ」と発言したのに端を発する。

1993年(平成5年)にこの案は町の観光振興計画に盛り込まれた。橋の名前は、この様な長年の「夢」のような話から“夢”を冠して名付けられた。

2006年(平成18年)10月30日にオープン
長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋は、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋。

大分県玖珠郡九重町田野1208

参考資料:Wikipedia「九重“夢”大吊橋」

地域 : 九州地方 | 大分県
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著者: 管理人

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