寺家ふるさと村にある5つのため池(むじな池、大池、 熊野池、新池、居谷戸池)の「むじな池」と「大池」で心霊現象が起きていると言われています。
大池周辺を歩いていると白い着物を着た女性が現われたり、正体不明の白い影が横切る、後ろから付いてくるという噂や、後ろから足音が聞こえて来るが振り返っても誰も居ない。その後も足音が後からついてくるという体験をした人が居るようです。
大池に来て帰ろうとすると車のエンジンが掛からなくなり、お経を唱える声が近づいてきたという話もあるようです。
むじな池では第二次世界大戦後に生活難により幼い赤ん坊がよく捨てられいたそうです。そのため夜になると捨てられた幼い赤ん坊の幽霊が現われ、バシャバシャと溺れている音が聞こえてきたり、子供が溺れてもがく声が聞こえるという話があります。
また、東屋で男性のような唸り声が聞こえた、と言う話も有るようです。
行方不明
2020年(令和2年)6月6日
青葉区在住の71歳の女性が寺家町の「ふるさと村テニスクラブ」バス停で下車し、鶴見川方面に歩いて行った姿が最後に行方が分からなくなりました。
女性はは青葉区内の「若草台」バス停から東急バス「青葉台駅・寺家町循環」に乗車していました。
寺家ふるさと村の基本情報
都心のすぐ近くにありながら、美しい田園風景や水車小屋、森の遊歩道などが残る貴重な里山スポットです。心霊の噂がある夜の顔とは対照的に、日中は豊かな自然と美味しい食事を楽しめる癒やしの場所として親しまれています。
田んぼや畑、川沿いの道、雑木林など、四季折々の里山風景を楽しむことができます。ホタル観察や紅葉など季節による自然の変化も魅力です。6月頃には、自生するホタルが舞う幻想的な光景が見られることもあります。
寺家ふるさとの森では昔ながらの「谷戸(やと)」と呼ばれる地形がそのまま残されており、水田や溜池、そして周囲を囲む森を歩くことができます。
むじな池
周囲をうっそうとした森に囲まれており、5つの中で最も「山の中」を感じさせる雰囲気があります。 かつてムジナ(タヌキやアナグマ)が住んでいたことからその名がつきました。
大池
視界が開けており、池のほとりにベンチもあるため、休憩スポットとして人気です。 カワセミの撮影ポイントとして非常に有名で、大きなレンズを構えた写真愛好家をよく見かけます。
熊野池
熊野神社のすぐ近くにある、他の池とは少し使い道の異なる池です。 現在はヘラブナの管理釣り場として利用されており、5つの池の中で唯一、有料で釣りが楽しめる場所です。
新池
比較的小さな池ですが、周囲の遊歩道が整備されており、散策の通過点として親しまれています。夏場には睡蓮(スイレン)の花が水面を彩ることがあり、ひっそりとした美しさがあります。
居谷戸池
新池と同様に雨水調整を主とした池として整備されています。人通りが他の池より少なく、森の呼吸を一番近くで感じられます。水の透明度も比較的高く、自然観察には最適です。
第二次世界大戦
1939年(昭和14年)9月1日~1945年(昭和20年)8月15日(または9月2日)
連合国・枢軸国および中立国の軍人・民間人の被害者数の総計は5000万〜8000万人とされる。8500万人とする統計もある。当時の世界の人口の2.5%以上が被害者となった。民間人の被害者数:3800万〜5500万(飢饉病気によるものは1300万〜2000万)。軍人の被害者数:2200万〜2500万。捕虜としての死者数も含む。
神奈川県横浜市青葉区寺家町414
