公園内の浄化池で子どもが溺れて亡くなる事故が起きて以降子供の霊が白い姿で歩いていたのを見た人や、誰も居ないのにすすり泣く声が聞こえてきたり、池の水を雨水や汚水を合流させる集水桝の方から物凄い不気味な気配がすると言われています。
他にも、公園に在るベンチでは老人の霊が現れてどこか遠くを見つめていているとスーッと消えていくという話や、白くぼやけた姿の老人が池の周囲を歩いているのを見たそうです。特に曇りの夕方から深夜にかけて目撃されることが多いと言われています。
特徴的な赤い橋(太鼓橋)の近くでは、白い服を着た女性の霊を見たという噂のいくつか見られます。
写真を撮ったらオーブ(光の丸い玉)や奇妙な影が写ったという全般でよく見られるパターンですが、三次親水公園でも類似の報告が挙げられています。
古来より、日本では「水辺」や「橋」はあの世とこの世の境界(結界)になりやすいと言われてきました。三次親水公園にはその両方が揃っているため、想像力をかき立てられやすい環境にあります。
住宅街から少し離れた場所にあり、夜間は人通りが絶えるため、静寂そのものが恐怖心を煽る要素になっているようです。
「浄化池で子どもが溺れて亡くなった」という話について、公的な記録や新聞記事などから確認された事実としての事故の発生年・日付は見つかっていません。複数の怪談系・噂紹介サイトに記述がありますが、具体的な日付や年は書かれていません。
三次親水公園の基本情報
三次親水公園は、その名の通り「水に親しむ」ことをテーマに整備された、面積約0.56ヘクタールの小規模ながら風情のある公園で地域の憩いの場として周辺住民に親しまれています。
園内には大きな浄化池があり、水辺の景観を楽しみながら歩けるように設計されています。
池には太鼓橋や飛び石橋が架かっており、これらが公園の美しいアクセントになっています。写真映えもするため、テレビや映画のロケ地として登録・活用されることもあります。
池を囲むように緑地や散策路があり、春の桜や季節ごとの水生植物など、四季折々の表情を楽しむことができます。
霞ヶ浦を一周するサイクリングロード(つくば霞ヶ浦りんりんロード)の近くに位置しており、休憩地点として立ち寄るのにも便利です。
茨城県稲敷市三次2138
