近く(敷地内という噂も有る)で60代男性が練炭自殺をしたという話があり、それ以降男性の幽霊が現われるようになったと言われています。
夜間に車で通りかかると路面に面した誰もいない2階の割れた窓ガラスの奥に人影がじっとこちらを見つめて立っているのを見た人や、誰もいないはずの部屋から強い視線を感じる、誰かと目が合う感覚に襲われるという。
夜間にこの場所を訪れると、誰もいないはずの建物の中からバタバタと歩き回るような足音、何かが激しくぶつかる音が聞こえるとも言われています。
風や野生動物の立てる音とも思えない、はっきりとした足音が自分のすぐ近くから聞こえてくるという話しも有るようです。
「自殺があった」と紹介されることがありますが、その内容を裏付ける公的資料や報道は確認できませんでした。
この物件は現在も私有地であり、管理されています。無断侵入や破壊行為、物品の持ち出しなどは法律で固く禁じられています。敷地内への無断立ち入りは「住居侵入罪(刑法第130条)」や「軽犯罪法違反」に問われます。
ホテルアップルハウスの基本情報
1970年前後に営業開始。当初は細長い建物だったとみられます。
1975~1981年頃に現在残る2階建ての建物へ建て替えられました。その後長年営業を続けましたが、2019年頃までに閉業したと考えられています。
主となる2階建ての建物のほかに、敷地内には小規模な建物が複数並んでいました。客室への料金収受やサービス品の受け渡しなどのため、かつてのラブホテルでよく見られた「エアシューター」と呼ばれる空気圧を使った送気管システムが備えられていたのが特徴です。
入り口に「HOTEL APPLE HOUSE」と書かれていることから「ホテルAPPLEHOUSE 」と紹介される場合が有ります。
山口県宇部市善和131
