旧小別沢トンネル 札幌三大心霊スポットの一つと言われている有名なトンネルで、1927年(昭和3年)から小別沢地区住民の人力によって2年掛かりで100メートルほど掘られたのが始まりで、朝鮮人に過酷な労働条件の中で働かされて過労死した者を人柱として埋められたと言われている。 小別沢側の入り口近くには小さな祠があるが、何を祀っているか不明。 北海道札幌市西区小別沢33
新トンネルにて、動画撮影中お辞儀をするお婆さんの様な影が映ってた。
それから数日後、その影の真意を確かめに行って事故にあいました。