三連蔵 二の蔵の壁に顔が浮き上がるという噂がある。 1947年(昭和22年)に発生した飯田大火を免れた歴史があり、2000年(平成12年)に観光客及び地元向けの交流・ コミュニティ施設「三連蔵」として利用されている。 飯田大火 1947年(昭和22年)4月20日 午前11時48分頃に出火し、飯田市内中心部の商店街、約60万 m2(市の中心部の約7割)が焼失した。 最終的に、死者行方不明者3名を出した。 長野県飯田市松尾町2丁目30