民宿わらべ

座敷わらしに縁がある「はや神社じんじゃ」から移り住んできたという逸話がある民宿で、以前にここのオーナーが「早池峰神社」へ車で行って帰って着た時、車のトランクを開けたると知らない男の子と女の子が飛び出して宿の中へ入って行ったという。それから宿の経営が絶好調になった言われている。

「座敷わらしの間」というのがあり、ここで座敷わらしに会えるかもしれない。座敷わらしと思われる心霊現象はそんなに多くなさそうだ。もし、会えたならラッキーだろう。

部屋は5室ほどあり、料金も6,500円からとリーズナブルになっている。

座敷わらし

子供の姿をした存在で、座敷や蔵に住むとされ、家に幸運や富をもたらす「福の神」のような存在として知られています。

一般的には5〜6歳くらいの幼い子供(おかっぱ頭やざんぎり頭、赤ら顔)。男の子・女の子両方の伝承があり、着物姿(男の子は絣や縞の着物、女の子は赤いちゃんちゃんこなど)。年齢は3歳〜15歳程度と幅があり、姿がはっきり見えない場合もあります。

座敷わらしはいたずら好きで部屋に供えてあるおもちゃやボールを動かす夜中に誰もいない部屋で足音を立てたり(足跡が残っていることも)布団に乗ったり枕をひっくり返す(枕返し)と言われています。

昔の家などでは、誰もいないのに囲炉裏の自在鉤(じざいかぎ)が揺れる、糸車を回す音をしたり、灰の上に小さな足跡を残すとも言われています。

大人にはその姿が見えず、同じくらいの年齢の子供にだけ見えたり、子供と一緒に遊んだりすることが多いとされています。怖がらせるような悪さはせず、むしろ愛らしい存在です。

座敷わらしがいる家は栄え、富や幸運が訪れます。一方、去ってしまうと家運が衰えると言われています。旧家や裕福な家に現れやすいとされます。

岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛19地割59−1

コメントをどうぞ

体験談や聞いた話、噂、感想、追加情報などお気軽にコメントを残してください。
*誹謗中傷など、誰かが見て不愉快になる内容は削除致します。