病死の心霊スポット7 件掲載
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東植竹公園
深夜に公園のベンチに座っていると何者かに声をかけてられが見渡しても誰も居ない、どこからか子供の笑い声が聞こえてくる、近くの踏切で自殺した人の霊が肩を叩いてくるという噂が有るようだ。
また、霊感のある人が公園内にいると複数の何者か気配を感じる事が有るという。
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ピラミッドビル
ピラミッドビルと呼ばれるこのビルの工事中に、人骨が大量に出てきたいわくつきの場所。
そのビルに入るテナントはことごとく倒産をし、経営者や関係者が次々と死亡したり、周辺では首吊り自殺も多いのだという。
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レンプ・マンション
レンプ・マンション(Lemp Mansion)1868年に建てられた豪邸で大富豪であるレンプ一族が住んでいた。レンプ一族が不可解な死や自殺などしており、ポルターガイスト現象や、ノック音、足音が聞こえてくるという。
現在は、レストランやホテルとして利用できる。
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鳥取砂丘
日本の砂丘で2番目に大きい事で知られる「鳥取砂丘」だが心霊スポットとしても噂されている。
夜中に地面から白い手が伸びてくるといった噂があった場所に、2011年(平成23年)06月23日に深さ30cm~40cmの中から頭を西に向け、縦一列に並べられた4体の白骨死体が発見された。
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キナストンの洞窟
キナストンの洞窟(Kynaston’s Cave)は16世紀に追いはぎで悪名高いハンフリー・キナストン(Humphrey Kynaston )と、愛馬のベルゼブブ(Beelzebub)が暮らしていた洞窟。
静かな夜に、この洞窟ではベルゼブブの蹄の音が聞こえてくるのだという。
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千本松原
肝試しに行った人達が霊に取り憑かれたという話や、行った帰りの道で事故を起こしたり高熱でうなされたという話や、自殺をしたい気分になって自ら命を絶つ者も居たと言われている。
幽霊が出ると言うよりは霊症があるという場所。
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ホテルロマン
オーナーが管理室で病死しているのが見つかり、暫くして廃墟となった廃ホテル。
部屋は10部屋ほどと管理室があり、1号室では女性の幽霊が出るという噂と、6号室は荒らされており、空気が重く異様な雰囲気がするという。
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