不審火の心霊スポット7 件掲載

主に放火と思われる火事だが、特定する者も無く原因不明の火事とされる。

霊的現象での不審火も有るのかもしれない。

  • 富美の家

    紋別郡上湧別町富美にあったとされる「富美の家」と言われている建物では精神を病んでいた老人が、ある日発狂して一家を惨殺して本人も自殺したと言われている。

    その後、幽霊が出ると心霊スポットとして知られるようになった。1999年あたりに不審火により焼失したが、跡地になった今でも周辺で男性の霊の目撃が有るのだという。 詳細を見る

  • 割烹旅館 新川

    一部では心霊スポットだという噂のある廃旅館だが、心霊現象などの具体的な話しは見当たらない。

    以前にTVで心霊スポットとして紹介されたらしいのと、外見が不気味なために心霊スポットと言われているのかもしれない。 詳細を見る

  • 喫茶レ・アール(UCC喫茶店)【跡地】

    廃墟の薄暗い奥の方から笑い声や楽しそうな話し声が聞こえてきたり、女性の霊が立っているという噂や、廃墟となり2回も火災があって無いはずのコーヒーの香りがしてくる等の噂があったようだ。

    経営難で一家心中し廃屋になったという噂が有るが違うらしい。

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  • ホテルすかいらぶ

    殺人事件が起こり女性が3人亡くなったと言われており、この事件により客が激減し、閉業となりそのまま廃墟になった。殺人事件で亡くなった女性の霊が出ると言われている。

    ホテルSらぶ」と紹介されることがある。2017年1月に火災が有り全焼した。
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  • 己斐峠

    過去に死体の遺棄事件土砂崩れによる作業員の死亡事故婦女暴行事件など起こっていて、交通事故も多く、魔のカーブとも言われるところもあり交通事故で亡くなっている人も多い。

    地蔵尊が己斐峠の道中に全部で7体祭られていて全ての地蔵を見つけると呪われてしまうという噂もある。地蔵の周辺では老婆の霊が出ると言われている。
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  • 千歳楼

    2003年(平成15年)まで営業し、お客さんで賑わっていた人気の旅館だったが経営者が突如、行方をくらましたため、そのまま廃業し、廃墟となった。

    2008年には放火の事件が起こり、旅館の一部が消失。生々しい傷跡が今なお残っている。また2012年には、白骨化した人が発見されるというニュースが話題になり愛知県内でも“本物”の心霊スポットだと話題になった。

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  • 鎌北湖 山水荘

    夜になると駐車場に男性の霊が出るという噂がある。ここでは作業服姿の男の霊をはじめとし様々な目撃者が居るのだという。

    オーナは元毛呂山町長が病気を苦に首吊り自殺した。ここの駐車場内で、車の中で集団練炭自殺や車にガソリンまき焼身自殺など自殺の名所にもなっている。

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