過去に踏切内に吸い込まれるように車が侵入し、老婆が死亡する事故が起きている。
事違に和感を覚え、調べてみると過去にも車が侵入して事故を起こしていることが分かった事から心霊スポットではないかと噂されている。
本巣南踏切で起きた事故
1997年(平成9年)1月11日11時40分ごろ
軽トラックが下り列車の進行方向右側から進入して衝突。軽トラックは大破し、軽トラックの運転者が死亡した
2001年(平成13年)3月16日7時10分ごろ
乗用車が上り列車の進行方向右側から進入して衝突。乗用車は大破したが、乗用車の運転者は無事だった。
2016年(成28年)6月10日 11時09分ごろ
樽見線大垣駅発樽見駅行きの下りを走行中、本巣南踏切道(第3種踏切道)に近くに住む無職の女性73歳が運転する軽乗用車が侵入し衝突した。
車は約130メートル列車に引きずられて停止し、乗っていた女性は全身を強く打って死亡、乗員乗客12人にけがはなかった…
岐阜県本巣市曽井中島1265−1