室町時代に作られたとされている城跡で奥に入れば入るほど不気味な雰囲気が感じられ、特に墓石群辺りで心霊現象が発生すると言う噂が有ります。
一部では女性の霊が現れるという噂や、写真を撮ると白い影のような物が写り込む心霊現象が起こる事も有るようです。
この場所は観光地として整備された公園ではなく、大部分が個人の私有地や農地です。遺構(土塁など)を見学する際は、公道から眺めるにとどめ、畑や宅地の中に無断で入らないよう配慮が必要です。
川辺堀之内城の基本情報
武蔵七党の西党に属する日奉(ひまつり)氏、あるいはこの地域を領有していた高麗左衛門(こまざえもんの居館であったという説が有力です。
戦国時代、 後北条氏の勢力下に入り北条氏照(八王子城主)に関連する拠点の一つとして機能していた可能性も指摘されています。
ゴルフ練習場の裏手付近に、城郭の区画を分けるための土盛り(土塁)がわずかに残っています。ほとんどが私有地(農地や住宅地)やゴルフ練習場となっており、はっきりとした「お城」の形を見ることは難しいですが、こんもりとした竹林や樹林がかつての面影を残しています。
東京都日野市川辺堀之内566
