内山峠スノーシェルター

峠全体に霊が出ると言われていたが、スノーシェルターでも心霊の噂が囁かれるようになり、夜に通ると人の気配や声がすると言われるようになりました。

夜、若者が肝試しでスノーシェルターに入ると周囲には誰もいないのに女性のささやく声のようなものが聞こえて来たり、女性の霊が立っている車で通ると寒気や視線を感じるといった噂が有るようです。

このシェルターは、かつて冬期の交通の難所であった険しい峠道に設置されています。シェルター内は昼間でも薄暗く、独特の閉塞感があります。コンクリートの柱が連続する構造が、視覚的に不気味な印象を与えることも一因かもしれません。

峠道特有の急カーブや勾配があり、スノーシェルターができる以前から交通事故が多かった場所であるため、「事故で亡くなった方の霊が出る」という文脈で語られることが多いようです。

内山峠スノーシェルターの基本情報

雪崩や吹きだまりを防ぐための スノーシェルター(雪よけの覆い道路)でンネルのように道路を覆う半トンネル状の構造で、雪が多い峠道でよく使われる防災施設です。長さ300~400mほどといわれ、見た目がトンネルに似ているため昼でもやや暗い雰囲気があります。

昼間は柱の間から差し込む光と影のコントラストが美しい場所ですが、夜や霧の日は一変して非常に不気味(もしくは幻想的)な雰囲気になります。

富山県小矢部市
石川県金沢市滝下町

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