2024年(令和6年)に遺体が発見される以前から、廃墟の建物の中や窓に女性の影が立っている、夜に2階の窓に人影のようなものが立っている、近づくと人影のようなものが動くという噂されていました。
遺体発見以降には、さらに亡くなった女性の霊が出るようになった、肝試しに行くと誰も居ないはずなのに誰かが居るような気配を感じる、誰もいないのに話し声が聞こえる、廊下を亡くなった女の歩くような足音がするなどと言われるようになったとそうです。
伏木国分の保養所跡の基本情報
1970年頃に建設され、企業の保養施設(社員向けの保養所)だったとされています。1993年以降に廃墟になったと言われ建物内には、ソファ、ぬいぐるみ、家具などが残っています。
廃墟化してからは、落書きや若者の肝試し、バイクの騒音などで近隣住民が不安を感じていたそうです。
廃墟で上半身裸の女性遺体発見
2024年(令和6年)5月6日
午前0時30分ごろ、富山県高岡市伏木国分の海岸近くにある元企業の保養所とされる建物に、深夜に廃墟を訪れていた20代の男性が建物の中に置いてあった物に腰掛け前かがみの姿勢の遺体を発見。知人に相談し、警察に通報しました。
遺体は女性とみられ、身長およそ160センチ、上半身は裸、下はジーンズで腐敗が進んでいたが目立った外傷は見られなかった。司法解剖の結果、遺体の死亡推定時期は今年3月下旬から4月上旬とみられます。
その後の捜査で、遺体は高岡市内に住む69歳の女性と判明しました。この女性は2024年(令和6年)3月下旬に家族から行方不明届が出されていました。
建物は長年放置されており落書きや肝試し目的で若者が来ることもあり、地元では心霊スポットのように扱われていた場所でした。
富山県高岡市伏木国分2丁目11−1
参考:TBS NEWS「どういう状態で廃墟に入っていったのか」と夫…遺体は69歳の妻と判明 “1回か2回は警察に保護されていた” 富山・高岡市
