昔は水難事故や自殺が多く発生していた為、水面に自殺者と思われる女性の幽霊が浮かんでいるのを見た人や、池の底から白い手が伸びてくる、岸辺に立つ人影が見える、旧日本兵の霊の目撃が有るそうです。
他にも元々墓地があった場所だったが溜池を作るために移動したのと、隣接して墓地が有る事から公園全体が「霊の通り道」または「霊が集まりやすい場所」になっているとも噂されています。
池近くの広場や周辺で、深夜0時〜3時頃に着「ジャンピングババア」や「ホッピングバァバァ」と呼ばれる怪異が出るとも言われています。
ジャンピングババア
主に名古屋近郊で噂されることが多く、ボロボロな着物(和服)を着た老婆で下駄を履いている姿で、3〜4メートル(時には10m級という話も)高く飛び跳ねながら走行中の車を追い抜いていく亡霊(墓石をピョンピョン跳び越えるような描写も)。
一見すると普通の老婆ですが、目が異常に光っていたり、恐ろしい形相で笑いながら跳ね回ったりすると言う話しも有ります。
一部では学校の体育館で着物にバスケットシューズを履いた老婆が、学校の体育館でバスケのゴールを決めて消える、という話しも有るようです。
ジャンピングババアが生まれた理由として、池や山で亡くなった高齢女性の霊が変化したという説、そもそも霊では無くUMAや妖怪のような存在とする説が語られます。
ジャンピングババアの他の呼び名
- ホッピングババア
- ぴょんぴょんばばあ
重機が次々と沈む公園…
2022年5月10日
池のメンテナンス作業(浚渫工事)を行っていた際、複数の重機が底なし沼のような泥に飲み込まれて沈没するという事故が発生しました。4月13日に1台目が、2台目が5月6日に、さっらに3台目を動かしたところ、それも傾いて自走不能になったという。
このショッキングな映像がSNSで拡散されたことで、「やはり何かある場所だ」と不気味な噂が再燃するきっかけにもなりました。
猫ヶ洞池の基本情報
池は江戸時代に作られた農業用の溜め池で、現在は平和公園の景観の一部として、釣りや散策で利用される普通の場所です。「猫ヶ洞」という名前は、池が作られた当時この地は「金子山(かねこやま)」と呼ばれ、明治頃まで、この周辺を「金児硲・金子狭間(かねこはざま)」と呼んでおり、池の名称はそれから転じたとも言われ、実際に猫にまつわる怪異があったわけではないようです。
尾張徳川家によって農業用のため池として1664年(寛文四年)に上池が、1666年(寛文六年)に下池が完成した。
昭和の初め頃、下池が埋められて農地になり、その後住宅地として開発された。住所も「池上町」となっている。
現在は、自然豊かな公園として親しまれており、現在は魚釣りなども楽しめる憩いの場となっている。
愛知県名古屋市千種区平和公園2丁目
