1990年台に廃墟を見つけお寺の境内と思われる部屋に入ったところ、巫女服のようなものを見つけた。隣に小さな家(小屋)が有り覗き込むと、ごみが散乱し汚物臭を放つ大量のおむつが敷き詰めてられていたそうです。
部屋の中には辞書が有り中を開いてみると、余白部分に何か書いて有り最後のページには「〇〇〇さまのおこえがきこえてくるようです」と書れていた。〇〇〇は何と書いてあるか全くわからなかったそうです。
更に周りを見渡すと寝袋を見つけて「この中には死体が入っている」と察して、さっき見た謎の文字は遺書だったと悟り急いで逃げ出したという。
その後、2000年代に入り改めてそのお寺の横にある小さな家を見に行くと、寺と小屋の周りを厳重に柵で覆われ入れなかったそうです。帰る事にして帰路の道中では事故に遭ったが命に別状はなかったそうです。
この一帯は昼間でもかなり人通りが少なく、山林に囲まれているため、雰囲気そのものが不気味な事から夜に写真を撮ると人影が写る、夜に人影が現れる、誰も居ない森の奥から声が聞こえてくる、建物周辺でジーっと見られているような視線を感じるとも言われています。
一心寺から箕面市の廃墟群に行くには直接道でつながっていないようなので、箕面池田線まで戻り行く必要が有るようです。
一心寺と周りの廃墟群の基本情報
かつて滝の周辺で滝行や山岳信仰の修行を行っていたお坊さんや信者たちが寝泊まり・修行をしていた建物(お堂や宿坊など)の跡です。
二階建て建物の前には「信者以外の当敷地内への立ち入りは厳禁します 一心寺 前田」といった看板が残されていたり、昭和40年代の奉納幕(神社や寺院の本殿、拝殿、鳥居などに掲げられる横に長い布幕)、古びた仏壇、石澄の滝と不動明王が描かれた額縁などが残されているため、これが「怪しげな廃墟」としてインターネット上で噂されるようになりました。
道中にいくつかの深い穴が開いており、かつてこの地域周辺にあった鉱山の採掘跡と言われています。
廃墟とされている建物は老朽化が激しく、いつ倒壊してもおかしくない大変危険な状態です。また、滝へのハイキングルート自体も、台風や大雨による崖崩れ、道の崩落が度々発生する悪路であり、軽装で向かうと怪我や遭難のリスクが非常に高い場所です。
廃墟となっていても土地や建物の所有者が存在する可能性があり、敷地内への無断立ち入りは不法侵入(住居侵入罪等)に問われる恐れがあります。
一心寺と周りの廃墟群は「石澄の滝近くの廃墟」とも言われています。
大阪府池田市畑3丁目 - 箕面市
参考
