特に三階部分での心霊現象が多発していると言われており、自分たちとは違う足音が聞こえて来たという話や、誰も居ないはずなのに誰か人が居るような僅かな物音が聞こえてくる、携帯電話が圏外なのに着信があったり、かなりの確率で心霊写真が撮れるのだと言う。
心霊現象が多発しているのは二階という噂も有る。
板室街道から真島旅館へ入る道の左側にある建物で通称「青木病院」と言われている。
ここが病院として利用された事は無く、利用されないまま廃墟となり、診察室に有るような白いカーテンが有った事から病院だろうとの推測と、住所が青木という場所だった事から「青木病院」と言われるようになったらしい。
栃木県那須塩原市青木12−13
地元住人ですが、ここ病院だったというのは全くの嘘です。
該当の建物は病院として使われた経歴はありません。
それどころか、未完成の状態であり、今まで一度も使用されたことのない建物です。
建築途中で建て主が夜逃げしてしまい未完成のまま何十年と放置されています。
該当の土地の登記を確認すればデマ情報であることがはっきりします。
私も40年以上青木民ですが、心霊スポットというのは無いですね。未完成なだけ。
青木よりちょっと上の戸田地域に住んでるけどこのデマ凄く迷惑だよね・・・。
病院?違いますよ。
普通に一軒家として建設してましたね。
昔 通学道で毎日歩いてましたけど いつの間にか工事中断で ただの夜逃げですよ。お金がなくなっちゃったんですって!!笑
うるせ