大瀬橋 橋脚付近で作業服を着た男性の霊が現れると言われており、その霊を見ると事故に遭ったり、中には死亡事故を起こした者も居たという。 作業服を着た男性の霊は橋脚の土台を作る作業中に、一酸化炭素中毒で6名の作業員が亡くなっており、1977年(昭和52年)年の読売新聞で目撃談が掲載された事もある。 1976年(昭和51年)2月20日、橋の工事を行っていた作業員6名が空気を送る機械の故障により一酸化炭素中毒で死亡。 栃木県芳賀郡茂木町大瀬17