地元では知られた心霊スポットとなっており、周辺のグランドや建物内で霊を見かけたり、何者かの気配を感じると言われている。
旧ニッセキハウスは経営難により社長がグランドの桜の木で首吊り自殺したと言われていたり、1800年あたりに伝染病が流行り、それを封じ込めようと村全体を焼き、村人を焼き殺したとも言われている。
炎は三日三晩続き、その名残としてグラウンドの東側に鳥居があるという。こういったことが有るため、周辺での心霊現象がいくつも起きていると言われている。
山形県米沢市直江石堤
山形県米沢市直江石堤28−3
ニッセキハウスの創業者は倒産の5年程前から失踪状態だったのでこの場所で自殺したというのは事実ではない