ここでは、何者かに足を引っ張られ躓きそうになる、何かが近くに居るようなラップ音が聞こえてくる、何かに憑りつかれ急に自殺しようとするという。
また、詳しいことは分かって無いが老婆の霊が追いかけてくるという噂も有る。
江戸時代には「若竹処刑場」として使われており、多くの罪人が首を切られ亡くなっておりお墓や慰霊碑が在る。いまだに処刑されて亡くなった罪人がこの世に未練を残し彷徨っているそうだ。
さらに、余りにも首吊り自殺が多かったためにここの地は立ち入り禁止となったそうだ。以前にこの辺りを整地した際には白骨死体が見つかり話題にもなった。
周辺に設置してる看板
「子どもだけで行かないで!」
「ひとりで行かないで!!」
千葉県千葉市若葉区若松町304