玉川峡

中学生3人でキャンプしているうちの2人が深夜3時過ぎに公園で沢山の子供がはしゃいでるような声で目が覚め、5時半頃まで聞こえていたそうです。

家に帰り朝まで寝れなかった事から昼寝しようとした時に、一緒に徹夜していた友人の1人から電話があり「今、ワイドショーで玉川峡のことやってるぞ!」とのこと。

テレビをつけると未明に子供の幽霊が現われ騒いでる声が聞こえ、川面を数人の子供たちが滑るように歩いていたという内容だったそうです。

和歌山県九度山町の玉川峡(丹生川)では、過去に毎年のように水難事故(溺水事故)が発生しており、死亡や重体に至る事例も報告されている非常に危険なエリアです。

こうした悲しい歴史から、「水面から手が出てきて引きずり込まれそうになる」「誰もいないはずの川面から人の声が聞こえる」といった水難事故物件にまつわる心霊の話も有るようです。

玉川峡には「塩之瀬キャンプ場」「葵茶屋キャンプ場」「九度山 福山 野営キャンプ場」「どーむびれっじキャンプ場」と複数のキャンプ場がありどこで起きた事かははっきりと分かりませんでした。

玉川峡の基本情報

玉川峡は、紀の川の支流である「丹生川(にゅうがわ)」の上流に位置する、非常に美しい峡谷(渓谷)です。和歌山県橋本市、九度山町、高野町にまたがるエリアにあり、一帯は「高野山町石道玉川峡県立自然公園」に指定されています。

玉川峡は、高野山方面へ向かう国道371号沿いに続く約12kmの渓谷で、長い年月をかけて丹生川が岩盤を侵食して形成されました。粘板岩や紅簾片岩の地層がむき出しになっており、奇岩・甌穴(川底の丸い穴)・急流・滝が連続する独特の地形が特徴です。

特に有名なのが、丹生の滝、三ツ滝、五光の滝、亀石、猿飛石などで、「玉川四十八石」と呼ばれる奇岩群も知られています。

古くから高野山へ向かう修験道や参詣道に近い地域でした。そのため、山岳信仰や修行文化とも関係が深く、滝行が行われた場所もあります。特に丹生の滝周辺は修験者の行場だったと伝えられています。また、九度山町は戦国武将・真田幸村(真田信繁)が隠棲した地としても有名です。

丹生川の水は非常に透明度が高く、アユやアマゴ釣りの名所として有名です。夏は川遊びやキャンプ客で賑わいます。6月ごろにはゲンジボタルが飛び交い、和歌山県内でも有数のホタル観賞スポットとして知られています。

秋には渓谷全体が赤や黄色に染まり、川面に映る紅葉が非常に美しいことで有名です。例年11月上旬〜中旬頃が見頃とされています。

和歌山県伊都郡橋本市彦谷 - 九度山町

参考

地域 : 近畿 | 和歌山県

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著者: 管理人

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