トンネル内の壁に何人もの霊が張り付いているように見えるという噂が有ります。写真を撮ると無数のオーブ(光の玉)や顔のようなものが写り込む事が有り、写ってしまうと怪我などの不幸が起きるそうです。
他にも噂されている心霊現象は、トンネル内で「人影」が見える、車で通過中に妙な圧迫感や耳鳴りがする、誰もいないのに声が聞こえてくる、壁に手形が現れる、霊が窓に張り付くといった話しもありますが、どれも決定的な証拠が出ているわけではないようです。
第二鴨居トンネルに関しては、有名な殺人事件や事故の一次資料が確認されているわけではなく、噂の多くはネット投稿や探索動画を通じて広まった都市伝説系の話です。
白浜エリアには、全国的にも有名な最凶クラスの心霊スポットである「三段壁」や「旧由良トンネル(由良洞隧道 ※こちらは日高郡)」などが存在します。
第二鴨居トンネルの基本情報
最大の特徴は、南紀白浜空港の滑走路の真下を貫通している点です。紀勢自動車道の「南紀白浜IC」や国道42号線方面から、白浜を代表する景勝地である「三段壁(さんだんべき)」や「千畳敷(せんじょうじき)」へアクセスする際の主要ルートになっています。
日本国内でも、空港の敷地(特に滑走路)の真下を一般道路がくぐり抜ける構造のトンネルはそれほど多くありません。中を走っているときは近代的で綺麗な普通のトンネルですが、「いま、この上を飛行機が離着陸しているかもしれない」と思うと、少しワクワクするロマンのある場所です。
1993年(平成5年)竣工
全長499m
和歌山県西牟婁郡白浜町才野
