第二次世界大戦の心霊スポット42 件掲載

1939年(昭和14年)9月1日から1945年(昭和20年)8月15日(または9月2日)
連合国・枢軸国および中立国の軍人・民間人の被害者数の総計は5000万〜8000万人とされる。8500万人とする統計もある。当時の世界の人口の2.5%以上が被害者となった。民間人の被害者数:3800万〜5500万(飢饉病気によるものは1300万〜2000万)。軍人の被害者数:2200万〜2500万。捕虜としての死者数も含む。


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  • 旧陸軍第24師団第2野戦病院壕

    第二次世界大戦が終結した激動の1945年(昭和20年)まで使われていた壕で、多くの負傷した兵が運ばれ多くの人が亡くなった

    ここで亡くなった兵士の霊がいまだに居ると言われ、壕に入ると「軍医さん・・・」「看護婦さん・・・」と呟くような声が聞こえてくると言われている。

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  • 伊原第一外科壕(アブチラガマ)

    ここに訪れると見えないのにすぐそこに人が居るような存在感を感じたり切り取られた人の声のような「けて・・」のような音が聞こえてくる事も有るそうだ。

    ここで悪霊に憑りつかれる可能性が高いと言われているので面白半分で来ない方が良いという人も居るそうだ。畑の下にはまだ多くの遺骨が眠っているとも言われている。

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