第二次世界大戦の心霊スポット44 件掲載

1939年(昭和14年)9月1日から1945年(昭和20年)8月15日(または9月2日)
連合国・枢軸国および中立国の軍人・民間人の被害者数の総計は5000万〜8000万人とされる。8500万人とする統計もある。当時の世界の人口の2.5%以上が被害者となった。民間人の被害者数:3800万〜5500万(飢饉病気によるものは1300万〜2000万)。軍人の被害者数:2200万〜2500万。捕虜としての死者数も含む。


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  • 二葉山平和塔

    真夜中にここを訪れると、誰も居ないのに風の音と共に風鈴の音が聞こえてきて、その音がだんだんと近づいて来るという心霊現象や、誰も居ないのにすぐ近くから「水を持ってきてくれ・・・」と囁かれるそうだ。

    他にも、女性の高笑いのような声が聞こえて来たという事も有ったそうだ。

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  • 巣鴨プリズン跡地(サンシャインシティ)

    サンシャインシティは第二次世界大戦後に設置された戦争犯罪人(戦犯)の収容施設の巣鴨留置所があった場所で通称「巣鴨プリズン」と言われていた。

    「巣鴨プリズン」が無くなってから「サンシャインシティ」で飛び降り自殺する人もおり、オフィスの階では幽霊が出たり怪奇現象が起きることが多々あるのだという。
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  • 友ヶ島

    ここでは、旧日本軍の霊が出ると言われており、軍人と思われる革クツで歩く足音が聞えたり、軍人の人影が現れたりするという。

    友ヶ島は「沖ノ島」「虎島」「神島」「地ノ島」からなる総称の名前の無人島の島で、戦時中には要塞施設として第二次世界大戦まで使われており、今でも砲台跡などが残されている。

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  • 伊原第一外科壕(アブチラガマ)

    ここに訪れると見えないのにすぐそこに人が居るような存在感を感じたり切り取られた人の声のような「けて・・」のような音が聞こえてくる事も有るそうだ。

    ここで悪霊に憑りつかれる可能性が高いと言われているので面白半分で来ない方が良いという人も居るそうだ。畑の下にはまだ多くの遺骨が眠っているとも言われている。

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