第二次世界大戦の心霊スポット42 件掲載
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国会議事堂
国会議事堂の8階がホールになっており、第二次世界大戦前まではダンスなどの練習が行われていた。ダンスの練習に来ていた女性が失恋し、このホールから飛び降り自殺をするという事件が起きた。
それ以降、夜になると女性のすすり泣く声が聞こえるという噂が広がり始め立入禁止になったと言われている。
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ミレニアム・ビルトモアホテル
ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれていたホテルとして知られている。
1947年に殺害されたエリザベス・ショート(Elizabeth Short)の幽霊が10階と11階を徘徊していたり、スーッと壁に消えて行ったり、エレベーターに乗り込んでいく姿を多くの人が目撃をしている。
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広島大学旧理学部1号館
第二次世界大戦の末期1945年に広島に原爆が投下された時に、ここは爆心地から1,420mの場所にあった本館は1Fの3部屋を除いて全焼し、教員、学生共に134人が犠牲となった。
兵隊が進行する足音が聞こえてくる、絶対に通ってはいけない廊下が有る、校内に犠牲になった人達の霊が彷徨っているという噂がある。また、人体実験をしていたという噂も有るようだ。
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鷲林寺 牛女伝説
芦屋・西宮市一帯が空襲で壊滅したとき、牛を解体したり食肉に加工する施設の屠畜場も焼失してしまった。
屠畜場には以前から座敷牢があり、中には牛頭の娘が閉じ込められていると伝えられていてた事から焼け跡から牛女が現れたという。その事件は地元の新聞に掲載され、牛女の存在が知られるようになったと言われている。
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比治山陸軍墓地
1877年(明治10年)西南戦争から1945年(昭和20年)第二次世界大戦まで亡くなった人が埋葬されている。夜になると兵隊が行進している足音や、広島の被爆によって亡くなった兵隊と思われる顔の爛れているの霊などさまざまな目撃が有る。
周辺では首吊り自殺もあったという噂も有り、自殺者の霊も出ると言う噂も有るようだ。
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ローガン・イン(Logan Inn)
No.6の部屋、通称「エミリーの部屋(Emily’s room) 」と言うのが有り、この部屋ではポルターガイスト現象や、男の子の霊や、女の子の霊、白いモヤの様な物の目撃や様々な心霊現象が起きていという。
エミリーという人物は元オーナーの母親と言われている。他にもバー、食堂、地下室、駐車場での心霊現象や幽霊の目撃が多く報告されている。
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旧山里国民学校防空壕
第二次世界大戦の長崎の原爆が投下されたところから700mの距離にある防空壕で、当時この防空壕を掘っていた教職員や地域の住民のほとんどが亡くなってしまった。
霊感のある方が訪れると、吐き気や頭痛がしたり、気分が悪くなるという。
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不老洞(須佐トンネル)
第二次世界大戦の終わり頃の1945年に起きた佐世保大空襲で大勢の人がこのトンネルに逃げ込んだが爆風などで大勢が亡くなったという。
トンネルの入り口に兵隊さんの霊が立っているという事があるそうだ。地元では知られた心霊スポットみたいだ。
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友ヶ島
ここでは、旧日本軍の霊が出ると言われており、軍人と思われる革クツで歩く足音が聞えたり、軍人の人影が現れたりするという。
友ヶ島は「沖ノ島」「虎島」「神島」「地ノ島」からなる総称の名前の無人島の島で、戦時中には要塞施設として第二次世界大戦まで使われており、今でも砲台跡などが残されている。
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金輪島
1945年の第二次世界大戦でアメリカが広島に投下した原爆で犠牲になった霊が出ると言われており、兵士の霊など目撃が有るという。
1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、広島に原爆が投下され、多くの犠牲者が出ている中「金輪島」に約500名が運ばれた。
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ランドルフ郡診療所
ランドルフ郡診療所(RANDOLPH CO INFIRMARY)では心霊現象が多発する事で知られ、ある時足の無い半透明の老婆の幽霊の目撃が有り、70年間キッチンに勤めていたドリスという人の霊ではないかと言われている。
また、空間が歪んだ透明な人間が歩く姿、物が勝手に動くポルターガイスト現象、何者かが口笛を吹く音、人の話す声が聞こえて来たりするという。
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羽田空港の鳥居(旧穴守稲荷神社の大鳥居)
1945年(昭和20年)9月第二次世界大戦で日本の敗北により終了した後にGHQが羽田を国際空港にする計画を立案し、この場所にあった数多くの神社を撤廃しはじめた。
しかし、他の拝殿や他の鳥居は撤廃できたものの大鳥居を取り壊そうすると不可解な事故が多数発生した。
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檜町公園
江戸時代に毛利家に雇われてた女と、この家のお侍さんが恋に落ちたが激しく反対され二人で家を飛び出した。そしてこの池のほとりに女性が着ていた着物が綺麗にたたまれ、全裸で切られて池の中で亡くなっていて侍も自害していたそうだ。
それ以降、裸の女の幽霊が現れるようになったという。
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相模原市慰霊塔
付近では女性の霊や少年少女の幽霊が現れる、幽霊が写る心霊写真も良く撮れると言われている。また、どこからか異臭がしてきたという人も居るそうだ。
近くに在ったトイザらスの警備員の話では、夜になると店舗内で心霊現象が多発していたそうで、その心霊現象が原因で店舗移転したという噂されていたそうだ。(現在は住宅展示場)
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稲永公園
稲永スポーツセンタ交差点から稲永公園中央駐車場にかけて幽霊を見たという噂が有り、駐車場で車を止めて休憩しているとリアウィンドウから老婆の幽霊が車内から覗き込んでいたという事が有ったそうだ。
また、北に在る「稲永公園 テニスコート」周辺の松林で2005年(平成17年)頃に首吊り自殺があったという噂や、公園ができる前は工場があって第二次世界大戦により壊滅的な被害を受け多くの死者が出たそうだ。
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大輪田橋
第二次世界大戦末期1945年(昭和20年)の大阪大空襲で避難してきた多くの市民が炎にまかれ亡くなった。橋のたもとには「戦災殉難者慰霊碑」が有り、近くにはブロックが詰まれ閉鎖されたトンネルが有る。
このトンネルはその昔に橋を行き来する通路だったが空襲の時に逃げ込んだ人たちの多くなく亡くなっているそうだ。トンネルは「戦災殉難者慰霊碑」の建設と共に閉鎖されたが、毎晩のようにトンネルから誰かが話している声や呻き声がが聞こえてくるようになったという。
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丸子山公園
昔この辺りで自殺する人が何人も居たという。多数の自殺者が原因かははっきりと分からないが、夜になると公園内に人影のようなものがう蠢いているのが現れるそうだ。
また公園内には日清戦争、日露戦争そして第二次世界大戦の戦没者755柱を祀る忠霊塔がある。
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首里城
夜になると首里城の中では誰も居ないのに足音や声が聞こえてきたり、幽霊の姿が黒いモヤのように現れたりと怪奇現象が多発しているそうだ。
首里城は1945年(昭和20年)の沖縄戦の激戦区であり、それ以前も歴史的な事件が何度も起こっている場所なので、多数の怨念が渦巻いているとも囁かれている。
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秋保通高架下の地下道(大年寺地下道)
国道286号線「秋保通」の下を通る地下道では第二次世界大戦で亡くなったと思われる防空頭巾をかぶった親子や子供の幽霊が出ると言われている。この付近では成仏できない魂が集まっているという話も有る。
地下道の入り口に在る「ちびっこ公園」でも過去に自殺があったと言われ、ここでもうつろな目をした男性の幽霊が出るという。
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旧・広島陸軍被服支廠
1945年(昭和20年)第二次世界大戦末期に投下された原子爆弾の避難してきた多くの被爆者がここで息を引き取った。
被爆者の幽霊が居ると言われ、被爆者の霊が居る気配を感じたり、呻き声や悲痛な悲鳴が聞こえてきたり、被爆者の体が焼け爛れた幽霊を見た人も居るそうだ。
 
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