「船上山の戦い」というのが起きており、落ち武者の生首を見たという人や、落武者の霊の目撃が多数ある。また、人影を見かけたがスーッと消えていったという体験をした人も居るようだ。
そして「船上山少年自然の家」という施設でも多数落ち武者の霊が目撃されているのだという。
船上山の基本情報
1333年(元弘3年、正慶2年)後醍醐天皇方の名和長年と鎌倉幕府方の佐々木清高との間で激しい戦い「船上山の戦い」が繰り広げられ多くの死者が出たとされる古戦場。
大山の北東に位置する標高687Mの高さの山で、古くから山岳信仰の対象となっており、断崖絶壁となっている「屏風岩」周辺は広大な緑の平原が美しい。
鳥取県東伯郡琴浦町山川807
5年前、お盆休み、舞鶴から福井に釣り歩きで、舞鶴田井の峠の地蔵さんに安全、大漁をお願いしお供えを置き、田井の波止場へ釣りに行き夜になり、又朝一釣りをするから釣具を置き、車で寝る準備をしようとした時、釣り人2人無言で波止場の方ヘ、これから夜釣りか?と思い寝ようと思っても眠れず、さっきの2人車できたのか?それにしても車は無く、波止場を見れば灯りも無し、そして、うとうとしたら運転席の後ろのガラスをコンコンと弱く叩く音、気のせいかと又うとうとしたらコンコンと、気持ちが悪く、思いっきり目を閉じ寝ようしたら又コンコン、バックミラーで見よと思った時、身体が動かなくなり、動くのは目、脳だけ気持ちが悪くなり汗が出て来て、数時間たち少し明るくなりそしたら解放され、その間2人の釣り人帰って来ずで波止場見に行きましたが、誰も居らず、気持ちが悪く怖くなり道具を片付け、福井の釣場ヘ移動それから、その釣場ヘ行く峠と釣場ヘ行くと気分が悪くなるので行くのをやめてます。