隠れキリシタンの心霊スポット9 件掲載


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  • つがね落しの滝

    「つがねの滝 入り口」と書かれたトンネルでは、白い顔が浮かんできたという話や女性の泣き声やうめき声が聞こえてくると噂されている。

    滝では、キリシタンの霊が出る、滝の水の上を人では無い何者かが歩いているのを目撃したという話も有る様だ。多くのキリシタンの無念の霊が集まってると噂されているとも言われている。

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  • 富岡吉利支丹供養碑 千人塚

    「吉利支丹」を「キリシタン」と読む「富岡キリシタン供養碑」で一万人ともいわれる隠れキリシタンの犠牲者およそ三分の一が眠っていると言われており複数の霊が居ると言われている。

    どこからともなくうめき声が聞こてくるという噂や、展望台に女性の霊が出ると言われている。

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  • 千人塚 臼内切(うすねぎり)

    満願寺という真言宗のお寺の中に(山一帯が寺になっている)緑広がる平原に江戸時代、隠れキリシタンの集落があり一日で12世帯の老若男女およそ60人がその場で打ち首されたと言われている。

    ここを訪れると原因不明の高熱にうなされたり、悲鳴のような耳鳴りに襲われるするという噂から地元の人もあまり近寄らないそうだ。

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  • 小鷹刑場跡

    最近では余り噂は少なくなったようだが、誰もいないのにどこからか奇妙な声が聞こえてくる人魂が飛び交う生首が飛ぶ等と噂されていたこともあると言われている。

    与兵衛という材木商だった男性が隠れキリシタンの罪で斬首され街道沿いにさらされた、という記録も残っているそうだ。

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  • 十三塚溜池

    一部で幽霊が出るという噂が有り、深夜に遺体のような物体が浮いていたのを見た人が居て、いつの間にかその遺体のような物体が消えたそうだ。

    農業用の溜池ができる以前は隠れキリシタンが住んでいて、取り締まりで皆殺しにされたという噂があるそうだ。

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  • 海無沢三経塚

    江戸時代の1716年(享保元年)~1735年(享保20年)に隠れキリシタン120名処刑された場所で、遊び半分で行くと頭痛や体調不良になるなど霊障を受けることがあるそうだ。

    キリシタンを処刑した後にこの付近では夜中に男女の悲鳴が聞こえる、村の中に殉教者の亡霊が現れるなど怪奇現象が起きたと言われ、夜には引き籠り外に出ることは出来なかったという。そんな事から怪奇現象を恐れ村を離れる者も多かったと言われている。

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  • 大臼塚跡

    この辺りは殺人事件の遺体を捨てた現場になったり、処刑場だったことが曰くかもしれないと言われ、川遊びをしていた子どもが流されて亡くなるといった事件や、水難事故が何件も起きているそうだ。

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  • 湯布院(峯先)のキリシタン墓群

    誰も居ないのに見られている気配や人の足音が聞こえてくるどこからか笑い声が聞こえてくるという心霊現象や、墓石の前に血だらけの男が立っていたのを見た、人魂を見た人もいるそうだ。

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  • キリシタン殉教記念公園

    大分は隠れキリシタンの多かった土地で、約200名と最も殉教者を出した場所であると言われている。

    このキリシタン公園には迫害されたキリスト教信者の処刑場だったという話があり、今では多くのお墓や供養碑が有り無念で処刑された人の魂が渦巻いていると言われている。
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