自殺の心霊スポット358 件掲載
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奉納山公園
地元では心霊スポットでも知られているらしく、公園周辺の山林では首吊り自殺が多数発生しており、なぜか急に寒気を感じ全身に鳥肌が立ち震えが止まらなくなることが有るそうだ。
中腹にある駐車場で以前に焼身自殺があったという話も有るようだ。
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飯谷2号橋
飛び降り自殺が後を絶えない橋と言われ、深夜に訪れるとここで自殺した人が幽霊となって橋に立っているという噂や、橋から下を覗くと飛び降り自殺を誘うように橋の下で手招きする手が現れたという事もあったそうだ。
この手前には飯谷1号橋が有り二つの橋を合わせて「自殺二連橋」と呼ばれることもあるそうだ。
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海老山公園
ここに在る公衆トイレで首つり自殺をした人が過去に居たとぴう噂が有り、トイレ内でどこからか声が聞こえてくることが有るそうだ。(女子トイレでは子供の声が聞こえてきたという話もある)
また、夜にここに訪れた人が、明らかにこの世の人ではない赤いヒール履いた女の人がすぐ隣に居て憑いてきたという体験をした人も居るそうだ。
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妻の家
その昔、夫婦とその子供が暮らしていたが、ある日に妻が夫と子を殺害し、自らも自殺するという一家心中が起きた。
その後、自害した妻と思われる白い服装の女性の幽霊が出るようになったという。それから通称「妻の家」と言われるようになったようだ。
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田代公園
公園の中の林で首吊り自殺が何件か発生したと言われており、自殺者の霊が出ると噂されているようだが、具体的なのを見た人は少ないようだ。
野球場、ソフトボール場、テニスコー、・ゲートボール場、アスレチック遊具なども有り、春は花見客で賑わう公園で夜には桜がライトアップもされる。
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山田の滝
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十三仏公園
以前から十三仏公園を中心とした辺りが心霊スポットとして知られ、崖から飛び下り自殺した人の死体があがらないと言われており、自殺者の霊が憑りつき体が重くなったり、誰も居ないのに人の気配を感じたり、心霊写真が撮れると言われている。
十三仏公園から北東に在る旧道のトンネル(行合隧道か高濱隧道)で、裸の女性の幽霊が現れるという噂も有るとうだ。
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霊台橋
16mの高さが有る事から上から飛び降り自殺する者もおり、自殺の名所と言う者も言われ何人もの幽霊が橋の下で蠢いていると言われている。
そして、ここで写真を撮ると心霊写真もよく取れるという噂だ。
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三国峠
心霊現象が多発するのは国道326号線沿いの車道や「奥畑トンネル」と「小木浦トンネル」付近では自殺者が多いという噂や、何もないところで急に人影が飛び出してきて急ブレーキを踏むが轢いてしまい、確認しに表に出るとそこには何もなかったという事も有るそうだ。
ある地点を通過しているときに、森の方向から人のうめき声が聞こえてきた。数日後に彼らの一人が突然自殺してしまった。そして、死体が発見された場所は三国峠の森の中だったという。
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寺山公園展望台
過去に展望台で女性が乱暴されその後に焼身自殺をしたと言われている。
展望台へ向かう道で、頭上から若い女性と年配の女性がヒソヒソ話をしている音が聞こえてきたり、寺山公衆トイレで誰も居ないはずのに女性の影が映し出された、展望台付近で穏やかな気候だったが急な突風が吹き押されるような感覚に襲われたという人も居るそうだ。
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識名坂の遺念火(識名坂の記念碑)
昔々、大変仲のよい豆腐屋の夫婦がいました。あるとき2人の仲を妬んだ者が、夫に「妻はいつも浮気をして遊び歩いている」と嘘を言いました。
夫はものすごいショックを受け識名川に身を投げて自殺してしまいました。やがて帰ってきた妻は夫が身投げ自殺したことを知り後を追うように自らも川へ身を投げて自殺したという。
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山七公園
公園内の木で過去に首吊り自殺が何件か起きている事から霊が出ると噂され、井戸の周辺ではどこからか女性の声が聞こえてきたり、木の上から視線を感じるという。
「新西国三十三所地蔵群」という地蔵33体が有り、このお地蔵様の間を通ると不吉な事が起きるという噂も有るようだ。
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葦毛崎展望台
2000年(平成12年)頃に失恋により女の子が飛び降り自殺し、当時の新聞にも掲載されていたそうだ。それ以降、この周辺では白いワンピースを着た女性の幽霊がしばしば目撃されるようになったという。
真夜中に駐車場に在る電話ボックスの中に女の人が佇んでいるのを見たとう話や、肉眼でこのボックスを見ても何も無いが、ルームミラーやバックミラー越しに見ると血だらけの電話ボックスが映し出されるという事が有るそうだ。
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野木和公園
以前から心霊スポットとして噂が有り、湖で入水自殺した者や、駐車場にある公衆トイレで首吊り自殺があった、公園前で焼身自殺も有ったという噂から自殺者の幽霊が彷徨っていると噂されている。
公園を訪れた人の中には原因不明の体調不良に襲われた者や火の玉のような発光体を目撃した者がいるそうだ。
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松川大橋
過去にこの松川大橋から飛び降り自殺した女性がおり、その女性の幽霊が出ると言われている。また、誰も居ないのに男性の声のような音が聞こえてくる事も有るようだ。
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大倉ダム
ダム湖での自殺や周辺での事故が多く、大倉ダムの周りを車で走行していたところ、突然道の真中に白い煙のようなものが現れた事が有るという。
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松ヶ岡公園
松ヶ岡第一公園の東側に橙色の遊具など置かれている広場では、昔に首吊りが多かったという噂や、西側の松ヶ岡第二公園に在る「冒険の丘」という長いアスレチックのような遊具の近くで2001年頃に焼身自殺があったそうだ。
公園の東西を結ぶ赤い橋でも飛び降り自殺が起きており、この赤い橋の近くに来ると頭が痛くなったりする霊障が起きるそうだ。
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三鷹の魔の踏切
飛び込み自殺が多いと噂され魔の踏切と呼ばれており、片脚のない女の幽霊が現れる、白装束を着た女の幽霊が手招きをしている、老婆の幽霊が現れるなど噂をされている。
現在は高架になったので、この踏切での人身事故は無くなったが駅から飛び込み自殺などはいまだに起きているようだ。高架になってから噂は今のところは沈静化しているようだ。
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むらさき橋
この「むらさき橋」あたりで1948年(昭和23年)6月13日太宰治(38歳)と愛人の山崎富栄さんが急流にて入水心中して遺体が発見された場所だと言われており心霊スポットとしても囁かれている。
また、太宰治だけではなくこの辺りでは入水自殺も多かったという話も有るようだ。
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風神山
山頂近くの風のひろば辺りでは誰も居ないのに誰かが自分をジーっと凝視しているような視線を感じるとう事や、息苦しさを感じたり頭痛がしてくると言った霊障を受ける事も有るそうだ。
他にも、山中で首吊り自殺をする者も居ると言われており、山道を歩いていると視線を感じたり、写真を撮るとオーブが写ると言われているようだ。