交通事故の心霊スポット181 件掲載

霊現象での交通事故を起こすことが多い。
悲惨な交通事故による犠牲者の霊などが出るという。
主に峠やトンネルと言った場所が多く「事故多発地帯」という看板が設置されていることが多い。

  • 湯ノ岳パノラマライン展望台

    山道での交通事故が多発しており、事故死者の霊が出るという噂や、山頂にある「湯ノ岳パノラマライン展望台」や駐車場のトイレでの心霊現象が多数起きているのだという。

    また、自分たちの先を走っていたバイクが、事故を起こし崖から転落した。慌てて車から降り見に行ってみると、落下したはずのバイクや怪我人が消えており、事故を起こした痕跡も無かったという話しがある。ここで事故死した霊自分の死んだ場所を教えるために現れた霊だと言われている。

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  • 狭山隧道(旧狭山トンネル)

    女性の霊が現れると言われているが、現在は閉鎖されて鉄格子が設置されており中に入る事は出来ない。現役の頃に交通事故が何件も起きていて事故死者の霊が出ると言う噂もある。

    しかし、外からでも不気味な雰囲気が有り、入り口付近で心霊写真が撮れたと言う話もある様だ。
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  • 馬神隧道(旧馬神トンネル)

    また、夜間にワンピース姿で麦藁帽子を被った女性の霊が出没するというが、 近くの農家の人がみかんなどを盗まれないようにそういった怖い噂を流したと言われている。

    近くで「佐賀女性7人連続殺人事件」という1975年から1989年までに佐賀県で7人の女性が殺された事件が起きており、その内6人が水曜日に失踪している事から「水曜日の絞殺魔事件」ともも呼ばれている。 詳細を見る

  • 辛香トンネル(辛香隧道)

    このトンネルでは昔、交通事故で幼児と母親が事故で亡くなったと言われており、トンネルの岡山側(南側)の出口の上から母子が覗いている霊が出るという。そして、この母子の霊を見てしまうと交通事故を起こしてしまうと言われている。

    また、近くの電話ボックスで亡くなった母親が現れるという噂や、居るはずの無い女性がバックミラーに映る事も有るという。

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  • 静原町の幽霊街道

    京都府道38号線と40号線「下鴨静原大原線」が交わる丁字路から40号線を進みバス停の「静原西陣織ネクタイ団地前」までの区間を通称「幽霊街道」と呼ばれている場所がある。

    以前に男性にフラれた女性が精神的に病み、この車道に飛び出して女性が撥ねられ死亡した。それ以降、この道路を走行していると、30歳くらいの女性が手を振りながら駆け寄ってくる姿が見え、ハンドルを切っても避けきれず人をはねた衝撃を感じるそうだ。
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  • 雄島隧道(雄島トンネル)

    このトンネルに観音像が安置されており通りすがりに観音像の目が赤く光っていると必ず事故に遭うと噂され、運転手を変えると事故を起こさずに済むとも言われている。

    事の始まりは、この洞窟を通りかかった時にお地蔵さんと目が合うと赤く光り出し微笑んでいたという。そして、用事を済ませた帰りに事故に巻き込まれ亡くなったそうだ。

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  • 猪子トンネル

    この猪子トンネルの入り口手前の旧道に、猪子トンネルの方を指さす女性の霊が現れると言われている。

    このトンネルで事故で死んだ女性の霊だろうか、もしくは旧道で事故を起こして死んだのか、または殺されたのか真相はわかっていない。 詳細を見る

  • 日光例幣使街道(日光街道)

    国道121号線の日光例幣使街道では深夜に二人乗りをしたバイクで事故を起こして亡くなった男女カップルの霊が出ると言われている。

    出現する霊の特徴はバイクに二人乗りをした霊で、前に乗って居る男性には首がなく、後ろに乗った女性が切られた生首が入ったヘルメットを持っているという話で、俗にいう「首なしライダー」だ。

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  • 児島公民館大畠分館前

    公民館前にある道路では、雨の降る夜の深夜2時頃に頭から血を流した女性の霊が現れるという噂が広がった。

    女性の霊はこの公民館で開かれた集会に参加した帰りに、降り始めた雨のなか猛スピードで走行すトラックに轢かれ死亡した女性ではないかと言われている。 詳細を見る

  • 幽霊カーブ

    瀬戸内海に沿って走る海岸線には地元では『幽霊カーブ』と呼ばれるカーブがあり、過去にこのカーブで車にはねられ死亡した老婆が霊となって現れると言われている。

    このカーブに差しかかったところでなぜか急にスピードが落ちてしまい、後ろには誰かが乗っている気配に襲われ、振り返ってみると半透明の老婆が乗っているという。それに驚き、事故を起こしてしまう、老婆は離れることなく家まで憑いてくるという噂もある。

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  • 大瀬橋

    橋脚付近で作業服を着た男性の霊が現れると言われており、その霊を見ると事故に遭ったり、中には死亡事故を起こした者も居たという。

    作業服を着た男性の霊は橋脚の土台を作る作業中に、一酸化炭素中毒で6名の作業員がくなっており、1977年(昭和52年)年の読売新聞で目撃談が掲載された事もある。
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  • 杉並区 環状七号線

    この道路上の杉並区の方南八幡陸橋から高円寺陸橋までの区間に「スピード注意」「事故多発」と事故に注意の看板が多く有り、交通事故が多く「幽霊が出るのであそこは走りたくない」と語るタクシードライバーも居て深夜に半透明の人が環七を横断しているという。
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  • 裏六甲ドライブウェイ

    六甲山には多くの峠があり、なかでも裏六甲とよばれるエリアには走り屋やバイク好きの人が多く集まる峠がある。

    その峠を走っていると、その中に肩から上が無いライダーが紛れていたり、首のないライダーが混ざって走っているという。

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  • 滝沢峠

    江戸時代に陸奥国会津若松と白河の間を結んでいた白河街道で294号線から脇に入った峠道で深夜に車で走っていると、三輪車に乗った女の子の霊が凄い勢いで追いかけてきて、車内に入ってきたり、追い抜いていくと事故を起こすと言われている。

    追いかけてくるのは女の子ではなく男の子という話や,自転車に乗った老人という話、乳母車を押した老婆という話しも有るようだ。

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  • 日本平パークウェイの歩道橋

    県民に愛されるドライブコースとして名高い日本平パークウェイも心霊スポットの一つとなっていて、少女の霊がが夜な夜な現れる子供の霊が事故を誘発するとも言われ、事故が多発しているとも。

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  • 人面電柱

    過去にこの場所で交通事故によって電柱に挟まって亡くなった女性の影が雨の日になると浮かび上がると言われている。浮かび上がった女性は髪の毛が長く目が吊り上がり恨めしそうな表情だという。

    また、雨の日に傘もささずに虚ろな目をした女性が立っているという話しも有るようだ。 詳細を見る

  • 天理ダム・天理トンネル

    事故が多発していたり、自殺する人も多く自殺の名所としても知られ、死体遺棄事件も起きている事から様々な心霊現象や幽霊の目撃情報も多数ある心霊スポットにもなっている。

    近くにある「天理トンネル」でも過去にバイク事故があり若い男性が亡くなったと言われており、亡くなった若い男性の霊が出ると噂されている。
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  • 正丸峠

    交通事故が多発し、ここで交通事故で亡くなったドライバーやライダーの霊が現れると言われている。少女の霊が現れるという噂も有るようだ。

    1990年ごろ走り屋がこの峠を良く走っていたが、時代と共に走り屋ブームが落ち着き居なくなった。

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  • 神流湖・下久保ダム

    白い影が浮かび消えていった作業服を着た男の霊が現れたなどある。「下久保トンネル」を抜け、次のトンネルに入るといきなり生首が飛んできたというのもある。

    神流湖を取り囲むように、トンネル、神社、橋と多数心霊現象が起きていると言われている。
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  • 三坂峠・三坂隧道

    「三坂峠」には短く小さな「三坂隧道」というトンネルがあり、付近では車の後部座席に気配を感じて振り返るとこちらを見て笑う女の霊が座っていたという恐怖体験や、交通事故で亡くなった人の幽霊を見たというものあるそうだ。

    カーブで見通しの悪い所や車線が狭い所があり事故が多い事でも知られている。
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