交通事故の心霊スポット172 件掲載
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野竹トンネル
トンネルはお墓の下を通過するように作られており、その為心霊現象のか開通当初から交通事故が多発したのだという。
トンネル内に老婆の霊が出る、車を追走するお老人の霊が出る、白い服を着た女性が出ると言われている。 詳細を見る
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人面トンネル
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シーサイドラインの赤い橋(浦浜大橋)
新潟市中央から柏崎市につながる国道402号線の越後七浦シーサイドラインと呼ばれるドライブに最高の海岸線なのですが、その海岸線にかかる赤い橋。
新潟県人にはかなりの心霊スポットとして知られる国道で、事故が多く橋の色を別な色に塗り替えてもすぐに血で赤く染まるという噂が有る。
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小坪トンネル
逗子市を走る県道311号線にある「小坪トンネル」は、夏の心霊スポット系の雑誌でよく掲載され全国的にも有名な心霊トンネル。トンネルの上にある火葬場が霊現象に関連しているのではないかと言われていて、実際に心霊現象による事故なども起こっているのだという。
女性の幽霊がボンネットに落ちてくる、見知らぬ女性の霊が後部座席にいた、トンネル手前に佇む女性の霊、など心霊現象による事故も多発している。
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鞍掛峠
宇都宮市と現日光市を繋ぐ鞍掛峠は、様々な幽霊が出没するという噂のある地元では有名な心霊スポットとして知られている。
新里街道、県道22号線の鞍掛トンネルの開通と共に、鞍掛峠に通じる山道は廃道になってしまったが、現役の頃は多くの走り屋が事故を起こし、そして亡くなったという。
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堀切峠
1965年頃(昭和40年頃)、市内の幼稚園の児童を乗せたバスが堀切峠の急カーブを走行中に誤って転落、運転手、園児共全員死亡という痛ましい事故が起こった。
以降、梅雨の僅かな晴れ間の時など、堀切峠を走っているといきなり小さな影が横切ったり フロントガラスに小さな手形が貼り付いたりするという。夜遅くになると廃車となったバスが置かれていた場所では子供達の笑い声が聞こえてるという噂もある様だ。
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水分トンネル(水分隧道)
トンネル抜けるとすぐに急カーブがあるため、交通事故が多い場所としても知られ、深夜にトンネルを通ると赤い服を着た女の人の霊が歩いていたという目撃が多いそうだ。
国道210号線にある水分(みずわけ)トンネルは湯布院の水分峠にあるトンネルで、交通量も多い。
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手招き地蔵
別府市と大分市をつなぐ別大国道の緩やかなカーブの線路側にあるお地蔵さんで、1961年に台風により大きな土砂崩れがあり、31名の命が失われその魂を鎮魂するためにつくられたと言われている。
この手招き地蔵に水を掛けると必ず事故を起こすと言われていたり、緩く見通しの良いカーブであるにもかかわらず交通事故が多発しているという。
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御坂隧道(旧御坂トンネル)
作業服を着た霊の目撃や、首を吊っている女性の霊の目撃もある。旧道ではバイク事故が多発しており、事故死者の霊も現れると言われている。
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笹子隧道(旧笹子トンネル)
過去に少女がここで交通事故で亡くなっており、たびたび少女の幽霊が目撃されるようになったそうだ。
トンネルの横幅は車一台しか通れない非常に狭い幅になっている。
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昇仙峡
1977年(昭和52年)08月に、社員旅行中のバスが昇仙峡グリーンラインから谷へ転落し、11名の死者を出した。
以来、事故現場付近には、血まみれの亡霊が夜な夜な徘徊していると囁かれている。
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旧東山トンネル(京都府)
京都市東山区と山科区を結ぶ東山トンネルは、京都府屈指の心霊スポットとして知られている。
東山トンネルといっても、現在では、1964年(昭和39年)に開通した東山トンネルと1903年(明治36年)に開通した旧東山トンネル(正式名称「花山トンネル」)の2本あるが、2本とも様々な怪奇現象が起きてるという。
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諏訪崎
それから、駐車場にある電話ボックスには夜中に生首が浮いており、電話ボックスから出ようと生首がガラスにぶつかりこちらを睨まれたという体験をした方もいるようだ。
有名なのが「緑のガードレール」と言われる場所で、交通事故で負傷した人がガードレールに捕まりながら助けを求めているうちに亡くなったという事があり、ガードレールが血だらけになった。
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白金トンネル
この場所での交通事故が多発しており、呪われているのでは?などと囁かれている。
交通事故多発の原因は、以前あった「国立予防衛生研究所」の実験台になって死んで行った動物達の呪いではないかと言われている。
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呼塚交差点
かつてこの地は霊園があったのを交差点にしたから祟りで事故が多発していると言われており、
右折車が道路横断中の自転車との衝突事故や、停止中の車に追突する事故が多く、前方や左右の確認不足が原因の事故が多く発生しているという。ここで事故が起こした者の多くは「白い服を着た女性に気を取られていたら事故をしてしまった」と証言しているのだという。
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観音隧道
車で通行できた当時は、女の幽霊が出る、後部座席が濡れる、窓に赤い手の跡が付く、いくつもの顔に覗き込まれる、トンネル内で車のクラクションを三回鳴らすと、フロントガラスに手形がつくなどの噂があった。
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くろんど池
京阪電車の私市駅からハイキングコースを歩くこと1時間ほどで着く場所で、池を中心に園地となっているが不気味な雰囲気があるという声が多い。
かなり澄んだ水質にアヒルや鴨が泳ぐのどかな所だが、ゆらゆら漂う光を見た、首がない女の子が追いかけてきた、などの噂が有り心霊写真も撮れるという。
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鶯花荘寮(菰野湯の山)
温泉を求め全国から人が集まる人気の観光地の三重県菰野町だが心霊スポットして有名な廃墟が有り、建物内に入ると必ず事故が起こると噂されている。
この廃墟では腐乱死体も発見されており、その男性の霊なのか、顔がぐちゃぐちゃになった霊の目撃証言があるようだ。
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新三郷のトンネル
地元では有名な最怖の心霊スポットとして知られるトンネル。霊現象と思われる原因の事故が多く発生しており『霊が出没するのでこの道をなるべく通らないように』と市報でも警告されたのだとか。
男性がトンネルを通りかかった際に、二輪車事故が起きておりライダーが倒れていた。周りにはオイルや破片などが散乱してひどい状態だったという。
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サンシャイン通り・池袋四面塔尊
戦国時代から江戸時代前期にかけ、辻斬りで有名だった場所で一晩で17人も殺されたをいう話もあり、この付近では数多くの犠牲者が出ていた。また、1000人斬りをすれば悪病も治るという迷信が流行った頃には、毎日人が斬られていたのだと言う。
死んでいった人たちを供養の為に「池袋四面塔尊」が建てられている。この付近では良くない者に取り憑かれ狂ってしまい殺傷事件になっているのかもしれない。
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