交通事故の心霊スポット181 件掲載
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雄信内トンネル
車でトンネルを走行中に助手席に女性の霊が現れ乗っていたという噂や、トンれる内ですすり泣く声が聞こえてくるという噂、壁面に人影が見えるなどと言った心霊現象が起こると言われている。
結婚を反対された男性が、「雄信内トンネル」付近で交通事故で亡くなったという噂もある。
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泣く木
1970年(昭和45年)8月22日まで存在したハルニレの巨木である。伐採しようとすれば「泣き声」を立て、作業員に不幸が降りかかる呪いの木とされていた。
1932年(昭和7年)河畔の崖と夕張川の間を通る国道の拡張・直線化の計画が持ち上がり工事の障害となるこのハルニレの巨木を伐採しようと作業員が鋸で挽き始めたところ、木は「キューキュー」「キューヒー」「ヒーヒー」と泣き声を上げると同時に、鋸が折れて使い物にならなくなったという。
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旧国道由良洞隧道(旧由良トンネル)
御坊湯浅線の旧国道由良洞隧道(旧由良トンネル)では首なしライダーが出るという噂と、由良トンネルが出来る以前はこのトンネルで事故が多く、ここで亡くなった女性の霊が彷徨っていると言われている。
また、新しくできている国道42号線の由良トンネルでも事故が多発しているそうで、そちらも心霊スポットではないかと言われている。
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江北橋
江北橋(こうほくばし)は、東京都足立区の荒川にかかる東京都道307号線の王子金町江戸川線の橋で、昔から欄干に衝突する交通事故が多く、女性の霊を目撃するドライバーや歩行者が後を絶たないと言われています。
余りにも欄干に衝突する交通事故が多かった為、照明の増設やお祓いをしたという。交通事故を起こした人の証言によると橋が歪んで見えハンドルを切ったら事故を起こしていたというのが有るらしい。
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大崩海岸(旧150号線)
その昔に交通事故が起きて炎上したと言われている現場では、夜な夜な白いワンピースを着てオルゴールを持った少女の霊が現れ、通行者に手を振りそれに誘われるように事故が多発したと言われている。
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本谷隧道(船岡トンネル)
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翠峯閣(スペシャルサウナ湯の山)【跡地】
この廃墟に入ると必ず事故が起こる、または高確率で事故に遭うと言われている。道路側に面した窓枠は全てベニヤ板が張ってあり入口付近のコンクリートには焼け焦げた跡がある。
また、ここでは自殺者の腐乱死体も発見されている。
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長野トンネル(昭和トンネル)
津市と伊賀市の間に跨る長野峠の1943年(昭和14年)に造られた長野トンネル(通称:昭和トンネル)ではでは女性の幽霊が出ると言う噂や、過去に死亡交通事故が多発していて亡くなった人の霊が出るとも言われている。
また、人魂やオーブの目撃も有るようだ。
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旧日見トンネル
学生のカップルがバイクで二人乗りして走行中に、トラックのと衝突する事故が起きた。男性はトラックの荷台に飛ばされ無事だったが、女性はトラックとバイクの間に挟まり上半身と下半身が引き裂かれて即死してしまったという悲惨な事故が起きたと言われている。
その事故以降に、制服姿の上半身だけの女性が追いかけてくるという噂や、下半身を探す女性の幽霊が現れる、などと噂されている。
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鶯谷トンネル
1941年12月7日~1945年9月2日の太平洋戦争の時には防空壕として使用されており、焼夷弾の攻撃によりトンネル入り口付近では多くの人が死んだという話が有るが、ここで噂されている心霊関連は太平洋戦争での犠牲者だけでは無いようだ。
- トンネルの天井から白い人型のようなものが降りてきた。
- 後ろの座席の方で何かの気配がしてバックミラーを見ると居るはずの無い知らない女性と目が合った。そして、次の瞬間には女性は消えていた。
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野竹トンネル
トンネルはお墓の下を通過するように作られており、その為心霊現象のか開通当初から交通事故が多発したのだという。
トンネル内に老婆の霊が出る、車を追走するお老人の霊が出る、白い服を着た女性が出ると言われている。 詳細を見る
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人面トンネル
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シーサイドラインの赤い橋(浦浜大橋)
新潟市中央から柏崎市につながる国道402号線の越後七浦シーサイドラインと呼ばれるドライブに最高の海岸線なのですが、その海岸線にかかる赤い橋。
新潟県人にはかなりの心霊スポットとして知られる国道で、事故が多く橋の色を別な色に塗り替えてもすぐに血で赤く染まるという噂が有る。
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小坪トンネル
逗子市を走る県道311号線にある「小坪トンネル」は、夏の心霊スポット系の雑誌でよく掲載され全国的にも有名な心霊トンネル。トンネルの上にある火葬場が霊現象に関連しているのではないかと言われていて、実際に心霊現象による事故なども起こっているのだという。
女性の幽霊がボンネットに落ちてくる、見知らぬ女性の霊が後部座席にいた、トンネル手前に佇む女性の霊、など心霊現象による事故も多発している。
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鞍掛峠
宇都宮市と現日光市を繋ぐ鞍掛峠は、様々な幽霊が出没するという噂のある地元では有名な心霊スポットとして知られている。
新里街道、県道22号線の鞍掛トンネルの開通と共に、鞍掛峠に通じる山道は廃道になってしまったが、現役の頃は多くの走り屋が事故を起こし、そして亡くなったという。
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堀切峠
1965年頃(昭和40年頃)、市内の幼稚園の児童を乗せたバスが堀切峠の急カーブを走行中に誤って転落、運転手、園児共全員死亡という痛ましい事故が起こった。
以降、梅雨の僅かな晴れ間の時など、堀切峠を走っているといきなり小さな影が横切ったり フロントガラスに小さな手形が貼り付いたりするという。夜遅くになると廃車となったバスが置かれていた場所では子供達の笑い声が聞こえてるという噂もある様だ。
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水分トンネル(水分隧道)
トンネル抜けるとすぐに急カーブがあるため、交通事故が多い場所としても知られ、深夜にトンネルを通ると赤い服を着た女の人の霊が歩いていたという目撃が多いそうだ。
国道210号線にある水分(みずわけ)トンネルは湯布院の水分峠にあるトンネルで、交通量も多い。
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手招き地蔵
別府市と大分市をつなぐ別大国道の緩やかなカーブの線路側にあるお地蔵さんで、1961年に台風により大きな土砂崩れがあり、31名の命が失われその魂を鎮魂するためにつくられたと言われている。
この手招き地蔵に水を掛けると必ず事故を起こすと言われていたり、緩く見通しの良いカーブであるにもかかわらず交通事故が多発しているという。
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御坂隧道(旧御坂トンネル)
作業服を着た霊の目撃や、首を吊っている女性の霊の目撃もある。旧道ではバイク事故が多発しており、事故死者の霊も現れると言われている。
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笹子隧道(旧笹子トンネル)
過去に少女がここで交通事故で亡くなっており、たびたび少女の幽霊が目撃されるようになったそうだ。
トンネルの横幅は車一台しか通れない非常に狭い幅になっている。
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