要石大橋

2005年(平成17年)~2010年(平成22年)5月までに8人が飛び降り自殺が起きており「自殺の名所」と言う人も居るようです。

ここで自殺した人がいまだに成仏できずに彷徨っているのではないかと言われ、歩いていると誰も居ないのに後ろから付いてくるような足音が聞こえてくるさっと消える人影が現れると言われています。

自殺した人かは分かっていませんが、20歳くらいで丸顔でスレンダーで若い女性の霊と言われている気配や声が聞こえたり、柵から「カーン」という音、ざわざわと複数人の何かが居るような感じがすることも有るようです。

かなめいしおおはしの基本情報

橋の名前は、ここより北北東に約1.3km先にある大村神社の御神体である「要石」に由来しています。767年に鹿島・香取の神が奈良の春日大社へ向かう途中にこの地で休息し、奉納した石だと伝えられています。

2003年(平成15年)10月 ダム建設に関連して周辺の道路網が整備された際に架けられた橋梁です。

橋には片方に歩道があり、歩道側に高さ1メートル、車道側に75センチの防護柵があったが2005年(平成17年)~2010年(平成22年)5月に8人が飛び降り自殺したそうです。(件数は資料により5〜15人程度と幅があります)

2010年(平成22年)10月、飛び降り自殺が多かった伊賀市の要石大橋に、地域の要望を受け、約2,150万円をかけて177メートルの全体に高さ2.25メートルの落下物防止柵を設置した。

延長177メートル、橋の高さは川面から約50〜60mとかなり高く、谷底の川の音がほとんど聞こえないほどです。

「要石大橋」の説明看板

地震は地中に潜む大鉢が暴れ出すことによって起こると古来より伝えられてきました。その鯰の頭を押さえつけ動かないよう地上と地下の接点を扇の要のようにつなぐ不思議な 石が要石です。要石は阿保の大村神社を含め全国に七社あるそうです。

「ゆらぐどもよもやねけまじ要石 大村神社のあらんかぎりは」と奈良時代より崇拝され、安政元年の伊賀上野大地震や昭和19年北伊勢地震等でも阿保の地域だけは不思議と難をまぬがれたと伝えられています。

この橋は、この地を守り続けてきた大村神社の由緒ある要石の名前に因んで命名されました。

三重県伊賀市

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