呪いの心霊スポット59 件掲載

人または霊が、物理的手段によらず精神的あるいは霊的な手段で、悪意をもって他の人や社会全般に対し災厄や不幸をもたらせしめようとする行為。
人が人を呪い殺すために行うものは、「呪詛」と言われることもある。

  • 旧加茂坂トンネル(旧加茂隧道)

    入口の上には龍と虎の彫り物があったがいつの間にか龍が落ち無くなり虎だけが残っている。

    トンネル入り口にある虎が動いたり笑うと言う噂や、虎の彫り物を写真に収めると呪われるという噂さ、見ただけでも呪われ帰りに事故を起すといった噂も有るようだ。
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  • 滝不動明王

    県内で良く知られている心霊スポットで、滝不動の滝壺には多くの刀が奉納されておりその奉納されている刀に触ると呪われ、持ち帰ると死ぬなどと言われている。

    お堂には首だけの地蔵があると言われている。

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  • 泣く木

    1970年(昭和45年)8月22日まで存在したハルニレの巨木である。伐採しようとすれば「泣き声」を立て、作業員に不幸が降りかかる呪いの木とされていた。

    1932年(昭和7年)河畔の崖と夕張川の間を通る国道の拡張・直線化の計画が持ち上がり工事の障害となるこのハルニレの巨木を伐採しようと作業員が鋸で挽き始めたところ、木は「キューキュー」「キューヒー」「ヒーヒー」と泣き声を上げると同時に、鋸が折れて使い物にならなくなったという。

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  • 不思議な泣く木

    道路工事の妨げになるため何度か切り倒そうとしたが、のこぎりの刃を当てるとう呻くような声が聞こえ、木を切ると呪われると言われていた事からついには切り倒すことができなかったという楡(ニレ)の木。

    日高アイヌの若者と十勝アイヌの娘の悲恋の末にこの木のそばで娘が亡くなり木に娘の霊が宿ったと言われている。
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  • 嵯峨天皇陵裏 血の池

    この池は、赤く血で染まり呪われていると囁かれている場所で、この周辺では怪我をする人が多い事から池の呪いだと言われている。

    この池で、武将の首を洗った殺人事件が起きたなどいろいろな噂がある。入水自殺をしたという噂も有るが、池が浅いためいろいろな噂からそういった事も言われるようになったのではと思われる。

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  • 貴船神社

    日本呪術の丑の刻参りの発祥の地とされている神社。白装束を身にまとい、顔に白粉を塗った女性が藁人形に釘を打ち付けにくると今でも噂されている。

    打ち付けている姿を見たらその者を殺さなければ呪いが跳ね返ってくるので鬼の形相で殺しにかかってくる殺された人の霊が出ると言われている。
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  • 首塚大明神

    鳥居をくぐると呪われるという噂や心霊写真がよく撮れると言われ、神社に訪れると様々な呪いにかかるという噂もあり京都内でもかなり危険な場所として認知されている様だ。
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  • 花見潟墓地

    深夜の丑三つ時(午前2時前後)頃に何かを探し求める様に徘徊する老婆の霊現れると言われており、この老婆の姿を目撃すると呪われて不幸が起きると言われている。

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  • 己斐峠

    過去に死体の遺棄事件土砂崩れによる作業員の死亡事故婦女暴行事件など起こっていて、交通事故も多く、魔のカーブとも言われるところもあり交通事故で亡くなっている人も多い。

    地蔵尊が己斐峠の道中に全部で7体祭られていて全ての地蔵を見つけると呪われてしまうという噂もある。地蔵の周辺では老婆の霊が出ると言われている。
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  • 頭川神社(幽霊神社)

    付近に心霊スポットとして有名な津々良トンネル(頭川トンネル)があるせいか、近年では頭川神社も幽霊神社などと呼ばれ、トンネルとセットで心霊スポットとして語られることが多い。

    女性の声がどこからともなく聞こえてきたり、女性の霊が現れると言う噂がある。
    また、2つの鳥居が3つに見えると呪われると言われている。

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  • 阿波岐原森林公園 市民の森

    市民の森には小さな池があり、この池の近くで首つり自殺をした霊が出ると言われているがどこの池(みそぎ池、産母、山崎ホタルピア、の3つの池が有る)をさしているのはかは分からなかった。

    また、夜になると誰もいないのに足音が聞こえてくるというも有る様だ。

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  • 前田公園の六角堂(前田家記念堂)

    六角堂内部に四角いマンホールのような蓋があり、その蓋をあけると地下へと続く梯子階段が現れる。この六角堂の地下が危険だと言われている。

    大量のタバコが供えており、異様な雰囲気になっている。タバコ等のお供えないと呪われると言われている。

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  • 風神鎮塚

    とある体験談によると、風神鎮塚付近で突然の突風や原因不明の車の故障が起きるというがこれだけでは無い。

    事の始まりは1755年(宝暦5年)の江戸時代、中平善之進が一揆を起こしその後処刑されるのだが、その後7日間暴風雨が続きそれを治めるために「風神鎮塚」を立てたと言われている。 詳細を見る

  • 母子の墓

    愛しき吾子の頭に鍬を振り下ろして殺し吹き出す鮮血を口に含んで天に向かって吐き、『保瀬は野となれ、山となれ。我死後50年にして保瀬を潰滅させるそして100年は人が住めぬ様にしてやる。

    吾子の遺体を抱いて入水自殺を遂げた凄まじいお杉の怨念と命を賭けた復讐計画は。保瀬部落を潰滅させたと言われている。

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  • ウィンチェスター・ミステリー・ハウス

    この屋敷はかつて38年もの間絶えず建設がつづけられており、呪われているという噂があるようだ。

    屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅であったが、現在は観光地と化している。

    このサラ・ウィンチェスターの指示の下、38年後の1922年9月5日に彼女が死亡するまで、実に24時間365日、屋敷の建設工事が続けられた。こうした続けざまの建設工事費は、およそ550万ドルであったと見積もられている。
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  • 白金トンネル

    この場所での交通事故が多発しており、呪われているのでは?などと囁かれている。

    交通事故多発の原因は、以前あった「国立予防衛生研究所」の実験台になって死んで行った動物達の呪いではないかと言われている。

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  • ベルビュー富士ホテル

    客を殺してしまい、自らも飛び降り自殺をした従業員のボーイがいたという噂がり、そのボーイの霊が入り口付近に出ると言われている。

    また、ピアノがある部屋にはピアノが勝手に演奏を始めるという噂もある。そして、そのピアノを演奏してしまうと呪われるという話しもあるようだ。
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  • 満願寺

    物を持ち帰ると呪わる、遊び半分で行くと子供が出来なくなる、などといった噂がある。流産や中絶等の経験がある人は必ずと言って良い程、心霊現象に遭うのだという。

    入り口にあるお地蔵さんを写真に撮ると、顔が怒っていたり赤ん坊の顔になっていたりするという話しもある。
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  • 軽井沢大橋

    落差90mある「軽井沢大橋」では、飛び降り自殺の名所として名高い。自殺者が多かった為、有刺鉄線付きの高いフェンスが設けられ、沿道には自殺者の供養のための花束がよく見受けられるそうだ。

    自殺者の霊の仕業なのか、軽井沢大橋付近での交通事故も絶えないそうだ。軽井沢大橋では、自殺者の霊の他にも事故死者の霊も頻繁に目撃されているという。

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